コンセントリックとは
筋肉が縮みながら力を出している局面のこと。ダンベルを持ち上げているときがこれにあたる。
「ポジティブ」とも呼ばれます。カールでダンベルを挙げる、スクワットで立ち上がる、腕立て伏せで体を押し上げる。これらがコンセントリックの局面です。
エキセントリック(下ろす側)と比べると、出せる力は小さくなります。「下ろせるのに挙がらない」という状態は、この差から起きます。
3つの局面
| 局面 | 動き | 例(腕立て伏せ) |
|---|---|---|
| コンセントリック | 縮みながら力を出す | 体を押し上げる |
| エキセントリック | 伸びながら力を出す | 体を下ろす |
| アイソメトリック | 長さを変えずに力を出す | 途中で止める |
関連する言葉
よくある質問
- 挙げる動作は速い方がいいですか
- 反動を使わない範囲で、意識して速く挙げる方法があります。ただしフォームが崩れるほどの速さは、狙った場所から負荷が逃げます。
- 挙がらなくなったらそこで終わりですか
- 同じフォームで挙がらなくなったところが、そのセットの区切りです。反動で挙げた回数は数えません。