可動域(ROM)とは
関節が動く範囲のこと。トレーニングでは、その種目でどこからどこまで動かすかを指す。
種目ごとに「フルレンジ(動かせる範囲いっぱい)」「パーシャル(範囲を狭めて行う)」という言い方をします。
範囲を狭めると扱える重量は増えますが、対象の筋肉が伸び縮みする幅は小さくなります。重量が増えたのではなく、動く距離が短くなっただけという場合があります。
見分け方
| 状態 | 判断 |
|---|---|
| 前回と同じ範囲で、重量が増えた | 進んでいる |
| 重量は増えたが、範囲が狭くなった | 前回と比べられない |
| 範囲は同じで、回数が増えた | 進んでいる |
気をつけること
関節に痛みが出る範囲まで無理に動かさないでください。痛みが続く場合は医師に相談してください。当サイトでは原因や治し方は扱いません。
関連する言葉
よくある質問
- 可動域は広い方がいいですか
- 一般には、動かせる範囲いっぱいで行う方が対象の筋肉を使いやすいとされています。ただし痛みが出る範囲まで動かす必要はありません。
- 重い重量で可動域が狭くなるのは問題ですか
- 重量を優先して範囲が狭くなっているなら、重量を下げます。同じ範囲で比べられなくなると、前回との比較ができません。