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地中海食のやり方と、続けにくいところ

魚・野菜・豆・オリーブ油を中心にし、赤身肉と加工食品を控える食べ方。

2人の男性が、魚・野菜・豆・オリーブ油の食卓でフォークを掲げているイラスト
制限するもの赤身肉・加工食品・砂糖(減らす)
期間の目安期限なし
追加でかかる費用月3,000〜10,000円
続けやすさふつう
根拠公的機関の資料に記載がある

調査日 2026年8月27日。当サイトが確認できた範囲での記載です。効果を保証するものでも、否定するものでもありません。

やり方

食材の選び方を変えます。量を数える作業はありません。

増やすもの減らすもの
魚(週2回以上)牛・豚の赤身肉
野菜・果物ハム・ソーセージなどの加工肉
豆・ナッツ菓子・砂糖を使った飲み物
オリーブ油バター・ラード
全粒穀物精製した小麦の食品

日本の食卓で置き換えるなら、次の3つだけで形になります。

  1. 炒め油をオリーブ油にする
  2. 週の半分を魚にする
  3. ハム・ソーセージを買わない

費用

上がります。 魚とオリーブ油、ナッツが高いためです。

増えるもの月あたりの目安
魚(肉との差)+2,000〜5,000円
オリーブ油+1,000〜2,000円
ナッツ+1,000〜3,000円

加工肉と菓子を減らすぶんで、一部は相殺されます。

続けにくいところ

場面起きること
魚の調理肉より下ごしらえと片づけに手間がかかる
外食揚げ物と加工肉を避けにくい
油の量オリーブ油なら安心と考えて使いすぎる
費用魚の値段が季節で動く
家族赤身肉が好きな家族がいると献立が割れる

いちばん多い失敗は、オリーブ油の使いすぎです。 体によいとされる油でも、カロリーは他の油と同じです。

誰に向くか

向いている向いていない
制限そのものが続かない短期で区切りたい
魚が好き魚が苦手
自炊できる3食とも外食
長く続く形にしたい食費を抑えたい

根拠について

この項目は、公的機関の資料に記載があります。 地中海食は国際的な食事パターンの1つとして、栄養や健康に関する公的な資料でたびたび取り上げられています。ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

ただし、当サイトはこの食べ方で体重が減ると書くことはしません。 書けるのは、公的な資料で1つの食事パターンとして扱われているという事実までです。

脂質異常症の治療を受けている方は、油の種類と量について主治医にご相談ください。

次に当てはまる方は、始める前に必ず主治医にご相談ください。
  • 脂質異常症の治療を受けている方
  • 腎臓の病気がある方

当サイトでは、治療や体調に関わる判断は扱いません。

出てきた言葉

よくある質問

オリーブ油をたくさん使ってよいのですか
この食べ方では主な油をオリーブ油にします。ただし油は1gあたり9kcalです。量を意識しないと総カロリーが増えます。
日本の食卓でもできますか
できます。魚・豆・野菜が中心という点は和食と重なります。バターやラードをオリーブ油に替え、赤身肉を減らす形が現実的です。
ワインは必要ですか
本来の地中海食には含まれますが、必須ではありません。当サイトでは飲酒を勧めません。