ホーム › やりがちな失敗 › 立ちコロから始めて腰を痛める

立ちコロから始めて腰を痛める

2026年8月27日 公開

広告(アフィリエイトリンク)を含みます。掲載順位や評価は、報酬の有無で変えていません。編集方針

腹筋ローラーで最も多い失敗が、いきなり立った姿勢から行うことです。段階の進め方、腰が反る仕組み、膝を守る方法を整理しました。

この記事で分かること膝コロから立ちコロまでの段階を5つに分け、次に進む目安の回数を示している

立ったまま腹筋ローラーを転がしすぎて、床に伸びたまま動けなくなっているイラスト

何が起きるか

腹筋ローラーは1,300〜4,000円で買えて、腹の種目としては負荷が高い道具です。ただし、いきなり立った姿勢(立ちコロ)から始めると腰を痛めます。

伸ばしていく途中で腹の力が抜けると、体重を支えるのが腰になります。腹の種目のはずが、腰の種目になっています。

段階

段階やり方次に進む目安
1膝をついて、壁の手前まで転がす10回
2膝をついて、壁までの距離を伸ばす10回
3膝コロ(完全に伸ばす)15回
4立って、壁の手前まで5回
5立ちコロ—

壁を使うと、転がる距離を自分で決められます。 壁から30cm離れて始め、慣れたら距離を伸ばします。

腰が反らないようにする

  1. 背中を軽く丸めたまま始めます(反らせない)
  2. 息を吐きながら転がします
  3. 腰が反りそうになったら、そこで戻します
  4. 戻すときも腹の力を抜きません

「どこまで伸ばせたか」ではなく「腰が反らない範囲でできたか」で数えてください。

膝を守る

膝をついて行うので、床が硬いと痛くなります。マットを敷くか、専用のパッドを使ってください。

選ぶときの3つ

1. 車輪の幅 幅が広いほど安定します。始めたばかりなら、2輪または幅の広いものが扱いやすくなります。

2. 戻り防止(アシスト)機能 戻る方向に補助が働くものがあります。負荷は下がりますが、段階1〜2の時期には有効です。

3. グリップの太さ 握りが細いと手首に負担が集中します。

この記事で出てきた道具

押すと各店の販売ページに移ります
腹筋ローラー

価格の目安1,300〜4,000円

音静か

膝コロから始める。膝を守るパッドかマットを合わせて使う

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

よくある質問

膝コロが何回できたら立ちコロに進めますか
膝コロが正しいフォームで15回できてからが目安です。回数より、腰が反らずにできているかが先です。
腰が痛くなるのはなぜですか
伸ばしたときに腹の力が抜け、腰が反るためです。腹圧を保てる範囲までしか転がさないでください。
次にやることダイエット法を選ぶ50法を、何を制限するか・費用・続けやすさ・根拠で並べています。