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ベンチを買って、部屋が使えなくなる

2026年8月27日 公開

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トレーニングベンチは使用時と折りたたみ時で寸法が大きく違います。ワンルームで置ける条件と、買う前に測る場所を整理しました。

この記事で分かること使用時・折りたたみ時の実寸を並べ、6畳の部屋に置いた場合に残る面積まで計算している

小さな部屋の中央を巨大なトレーニングベンチが占め、その上で食事をしているイラスト

こんな買い方をしていませんか

「折りたたみ式 インクラインベンチ 12,800円」。畳めるなら置ける、と思って注文します。

届いた箱が想像より大きく、組み立てたらベッドの前が塞がります。

使用時と折りたたみ時の違い

状態一般的な寸法
使用時幅 110〜130cm × 奥行き 40〜60cm
折りたたみ時幅 30〜40cm × 高さ 110〜130cm

畳んでも消えるわけではありません。 立てて置く場所が要ります。

さらに、使うときは周囲に余白が要ります。 ダンベルを持って寝転がるため、左右に50cmずつは空けてください。

6畳に置くとどうなるか

6畳はおよそ 270cm × 360cm です。

置くもの占める面積
ベンチ(使用時+左右の余白)約 210cm × 60cm
ダンベル2本を置く場所約 60cm × 40cm

畳1枚分が、トレーニング用に固定されます。 ベッドと机がある部屋では、動線が変わります。

どうすればよかったか

買う前に、床にテープを貼って寸法を再現します。 110cm × 60cm の四角を作って、1週間そのまま過ごしてみてください。邪魔だと感じたら、その感覚が正しくなります。

選ぶときの3つ

1. 使用時の寸法 商品ページに書かれていない場合は、問い合わせるか、別の製品にしてください。

2. 耐荷重 自分の体重+扱うダンベルの合計。300kg対応と書かれていても、実際の安定感は別です。

3. 角度がいくつ変えられるか フラットのみか、インクラインができるか。角度が変えられると、同じダンベルで種目が増えます。

買わない選択

床でもできる種目があります。 床でのダンベルプレス(フロアプレス)は、可動域は狭くなりますが胸に効きます。

まずは床で3か月やってから、それでも必要なら買う。 この順番なら失敗しません。

この記事で出てきた道具

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングベンチ
トレーニングベンチ後回しでいい

価格の目安4,000〜16,000円

使用時幅110〜130cm × 奥行40〜60cm収納時幅30〜40cm × 高さ110〜130cm音中耐荷重300kg

使用時は左右に50cmずつ余白が要る。畳んでも立てる場所が必要

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

メジャー(巻尺)

価格の目安400〜1,100円

音静か

体のサイズを測る。器具の寸法を測るのにも使う。最も安く効果のある道具

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

よくある質問

ベンチは必要ですか
ダンベルプレスやダンベルフライをやるなら要ります。ただし、腕立て伏せとスクワットで始めるうちは不要です。
折りたためば場所は取りませんか
折りたたみ時は幅30〜40cmになりますが、毎回たたむ人は多くありません。使用時の寸法で考えてください。

この記事に出てきた言葉

用語辞典 →
可動域
関節が動く範囲のこと。トレーニングでは、その種目でどこからどこまで動かすかを指す。
次にやることダイエット法を選ぶ50法を、何を制限するか・費用・続けやすさ・根拠で並べています。