中古で買ってはいけないものを買う
器具の中古は安く手に入りますが、買っていいものと避けるべきものがあります。安全に関わる基準と、確認する場所を整理しました。
この記事で分かること器具を「中古でよいもの」「避けるもの」に分け、避ける理由を構造と安全の観点で示している

中古でよいもの
| 器具 | 理由 |
|---|---|
| 固定式ダンベル | 鉄の塊。壊れる部分がない |
| プレート | 同上 |
| ケトルベル | 同上 |
| 踏み台 | 構造が単純。ひび割れだけ確認 |
共通するのは「動く部品がない」ことです。
避けるもの
| 器具 | 理由 |
|---|---|
| 懸垂バー | 体重を預ける。金具の疲労が見えない |
| ベンチ | 同上。溶接部が見えない |
| 可変式ダンベル | 機構が複雑。使用中に外れると危険 |
| トレッドミル | モーターとベルトが消耗品。保証が効かない |
| チューブ | ゴムは劣化する。切れると危険 |
| マット | 衛生面。においが残る |
体を預けるもの、動く部品があるものは、新品にしてください。 壊れたときに怪我をします。
中古で買うときに見るところ
1. 錆びの範囲 表面の錆びは問題ありませんが、シャフトのネジ山が錆びていると固定できません。
2. 実際の重量 表示と違うことがあります。特に古いプレートは誤差が大きいことがあります。
3. 送料 20kgのダンベルを送ると、送料だけで1,500〜3,000円かかります。新品との差が縮まります。
処分のことも考える
鉄の器具は、多くの自治体で粗大ごみです。引き取りに数百〜数千円かかります。
「安く買って、使わなくなったら処分する」と、処分費を含めた総額では新品と変わらないことがあります。
選ぶときの3つ
1. 動く部品があるか なければ中古で問題ありません。
2. 体重を預けるか 預けるものは新品にしてください。
3. 送料と処分費を足していくらか 本体価格だけで比べないでください。
この記事で出てきた道具
押すと各店の販売ページに移ります
価格の目安1,800〜7,000円
重さを変えられない。サイドレイズなど軽い種目だけなら足りる
PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

価格の目安4,000〜16,000円
使用時は左右に50cmずつ余白が要る。畳んでも立てる場所が必要
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買う前にドア枠の幅・奥行き・上の余白を測る。石膏ボードの枠には付けられない
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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。
よくある質問
- 中古で買っていいものは何ですか
- 構造が単純で、劣化しても危険が少ないものです。固定式ダンベル、プレート、ケトルベルなどが該当します。
- どこで買えますか
- フリマアプリや中古のスポーツ用品店です。ただし重量物は送料が高く、結果的に新品と変わらないことがあります。



