1RMとは
1回だけ挙げられる最大の重量のこと。トレーニングの重さを決める基準に使われる。
トレーニングの計画では「1RMの80%で8回」のように書かれます。この基準になるのが1RMです。
始めたばかりの人は実測しないでください。 限界の重量を1回挙げる動作は、フォームが崩れやすく、怪我につながります。扱える重量と回数から換算する方法があります。
換算式
| 式 | 計算 |
|---|---|
| Epley | 1RM = 重量 × (1 + 回数 ÷ 30) |
| Brzycki | 1RM = 重量 × 36 ÷ (37 − 回数) |
たとえば60kgで6回できる場合、Epleyでは72.0kg、Brzyckiでは69.7kgとなり、2kg以上の差が出ます。式によって結果が変わるため、当サイトでは幅で出しています。 回数が10回を超えると誤差はさらに大きくなります。
よくある間違い
1RMを上げること自体を目的にしてしまうことです。見た目を変えたい場合、扱う重量よりも総負荷量が増えているかどうかの方が目安になります。
関連する言葉
よくある質問
- 1RMは測らないとわかりませんか
- 実測しなくても、扱える重量と回数から換算できます。10回以内の記録から換算した方が誤差が小さくなります。
- 換算の数字は正確ですか
- 目安です。式によって結果が変わるため、当サイトでは2つの式を併記して幅で出しています。