セットとは
連続して行うレップのまとまり。「10レップ×3セット」なら、10回を3回繰り返して合計30回になる。
「10レップ×3セット」と書かれていれば、10回の動作を1まとまりとして、それを3回繰り返すという意味です。セットとセットの間には休憩(インターバル)を挟みます。
セット数を数える目的は、1回のトレーニングでどれだけの量をこなしたかを比べられるようにすることです。重量×回数×セット数をボリューム(総負荷量)と呼び、これが増えているかどうかが、続けられているかの目安になります。
セット数の目安
| 段階 | 1種目のセット数 | 1回のトレーニングでの合計 |
|---|---|---|
| 始めたばかり | 2〜3 | 6〜9セット |
| 慣れてきた | 3〜4 | 10〜16セット |
多くやれば早く変わるわけではありません。回復が追いつかないと、次のトレーニングの質が落ちます。
よくある間違い
セット数だけ増やして、後半のセットで重さや回数が大きく落ちている場合、量は増えていても中身は薄くなっています。同じ重さで決めた回数ができるセット数を数えます。
関連する言葉
よくある質問
- 何セットやればいいですか
- 初めのうちは1種目3セットが目安とされています。慣れて時間が取れるようになってから増やします。
- セット数を増やすのと、重さを増やすのはどちらが先ですか
- 決めた回数を同じフォームでできるようになってから重さを上げ、それでも余裕が出てきたらセット数を足す順が扱いやすいです。