超回復とは
運動で落ちた体力が、休むことで元より少し高いところまで戻るという考え方のこと。
鍛える → 一時的に落ちる → 休む → 元より少し上に戻る。この繰り返しで強くなっていく、という説明です。
トレーニングの計画を立てるときの考え方として広く使われています。 ただし、実際の体の回復はこれほど単純ではないという指摘もあります。目安として使い、数字で確かめる方が確実です。
回復の目安
| 部位・強度 | 次に鍛えるまで |
|---|---|
| 大きな筋肉(脚・背中)を追い込んだ | 48〜72時間 |
| 小さな筋肉(腕・肩) | 24〜48時間 |
| 軽い負荷 | 24時間 |
確かめ方
時間で判断するより、前回と同じ重量・回数ができるかで判断する方が確実です。
| 状態 | 判断 |
|---|---|
| 前回と同じかそれ以上できた | 回復している |
| 明らかに落ちた | 回復が足りない。量を減らす |
| 2回続けて落ちた | 睡眠・食事を先に見直す |
関連する言葉
よくある質問
- 48時間空ければいいのですか
- よく言われる目安ですが、部位・強度・その人の回復力で変わります。前回と同じ重量が扱えるかどうかを目安にしてください。
- 毎日鍛えると逆効果ですか
- 同じ部位を毎日追い込むと回復が追いつきません。部位を分ければ毎日でも成り立ちます。