前鋸筋
肋骨の側面にある筋肉。肩甲骨を前に引き出す動きで働き、腕を上げるときに肩甲骨を支える。

どこにあるか
肋骨の側面から肩甲骨の内側に付いています。指を広げたような形をしていることから、この名前が付いています。
何をする筋肉か
肩甲骨を前に引き出し、肋骨に押しつけて安定させます。 腕を頭の上まで上げるとき、肩甲骨が一緒に回る必要があり、その動きを支えています。
ここが働いていないと、肩甲骨が浮いた状態になり、腕が上がりにくくなることがあります。
この筋肉を使う種目
| 種目 | やり方 | 器具 |
|---|---|---|
| プッシュアップ・プラス | 腕立て伏せの上で、さらに背中を丸めて押し込む | なし |
| ウォールスライド | 壁に前腕をつけて上下に滑らせる | なし |
| ベアクロール | 四つ這いで膝を浮かせて進む | なし |
重い重量で鍛える場所ではありません。 軽い負荷で、正しく動かせるかを優先します。
よくある間違い
肩をすくめて代わりに使っている。 僧帽筋の上部が働いていると、前鋸筋は使われません。肩を下げたまま行ってください。
痛みがある場合は、医師にご相談ください。
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よくある質問
- どこにあるか分かりません
- 脇の下から肋骨に沿って、指を広げたような形で付いています。腕を前に伸ばしたときに、脇の下に浮き出る場所です。
- 鍛える必要はありますか
- 腕を頭の上まで上げる動きに関わります。肩に違和感が出やすい人は、ここが働いていない場合があります。