低糖質のやり方と、かかる費用
1日の糖質を70〜130gに抑える方法。主食を半分にする程度で届く。

| 制限するもの | 糖質(1日70〜130g) |
|---|---|
| 期間の目安 | 期限なし。続けられる形で |
| 追加でかかる費用 | 月0〜3,000円 |
| 続けやすさ | 続けやすい |
| 根拠 | 公的機関の資料に記載がある |
調査日 2026年8月27日。当サイトが確認できた範囲での記載です。効果を保証するものでも、否定するものでもありません。
やり方
1日の糖質を70〜130gに収めます。1食20〜40g+間食10gの配分です。
| 食事 | 内容 | 糖質 |
|---|---|---|
| 朝 | 卵2個、ヨーグルト、食パン半枚 | 約20g |
| 昼 | 定食(ご飯を半分に) | 約35g |
| 夜 | 肉か魚、野菜、ご飯なし | 約15g |
| 間食 | ナッツ、チーズ | 約5g |
| 合計 | 約75g |
ご飯を半分にするだけで届きます。 特別な食品を買う必要はありません。
主食の糖質量
| 食品 | 1食分 | 糖質 |
|---|---|---|
| ご飯 | 茶碗1杯(150g) | 約55g |
| 食パン | 6枚切り1枚 | 約27g |
| うどん | 1玉(240g) | 約52g |
| そば | 1玉(170g) | 約41g |
| パスタ | 乾麺100g | 約71g |
費用
追加の費用はかかりません。 主食を減らすぶん、食費は下がることもあります。
ただし、減らした分のカロリーをタンパク質か脂質で補う必要があります。肉・魚・卵を1品増やすと、月2,000〜4,000円ほど増えることがあります。
低糖質の専用食品(パン・麺・お菓子)を使うと、通常品の1.5〜2倍の価格になります。毎日使うと月5,000円以上増えます。
続けにくいところ
| 場面 | 起きること |
|---|---|
| 外食 | 定食のご飯を残す、麺類を避ける必要がある |
| 付き合い | 居酒屋の締め、コース料理で調整しにくい |
| 家族と同じ食事 | 自分だけ主食を変えることになる |
| 補わないと | カロリーが落ちすぎて、だるさが出る |
最もつまずくのは、減らした分を補わないことです。(糖質を減らした分を補わない)
誰に向くか
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 主食の量が多い自覚がある | 強度の高い運動を毎日する |
| 外食が少ない | 家族と同じ食事を摂る必要がある |
| 甘い飲み物をよく飲む | 主食を減らすと物足りなさが強い |
根拠について
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、炭水化物の目標量が総エネルギーの50〜65%とされています。1日2,000kcalなら250〜325gにあたります。
低糖質はこれを下回る食べ方です。基準を下回ること自体は、方法として広く行われています。 ただし、当サイトでは効果や安全性の判断は行いません。
治療を受けている方は、必ず主治医にご相談ください。
- 糖尿病の治療を受けている方
- 腎臓の病気がある方
- 妊娠中・授乳中の方
当サイトでは、治療や体調に関わる判断は扱いません。
出てきた言葉
よくある質問
- 1日何gまでが低糖質ですか
- 明確な定義はありません。当サイトでは1日70〜130gを低糖質、それより厳しいものを糖質制限として区別しています。
- 追加の費用はかかりますか
- 主食を減らすだけなら、かかりません。むしろ下がることがあります。低糖質の専用食品を買うと月2,000〜3,000円ほど増えます。
- 最初に体重が落ちるのはなぜですか
- 体に蓄えられた糖と、それに伴う水分が減るためです。脂肪が同じ量減ったわけではありません。