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日常活動を増やすやり方と、続けにくいところ

運動としてではなく、日常の動きを増やす方法。掃除・移動・立つ時間などが対象です。

太った男性が、掃除機と雑巾がけと洗濯と階段を同時にこなしているイラスト
制限するもの制限はしない(動く量を増やす)
期間の目安期限なし
追加でかかる費用月0円
続けやすさ続けやすい
根拠公的機関の資料に記載がある

調査日 2026年8月27日。当サイトが確認できた範囲での記載です。効果を保証するものでも、否定するものでもありません。

やり方

運動の時間を作るのではなく、日常の動きを増やします。

場面変えること
通勤1駅手前で降りる、階段を使う
職場1時間に1回立つ、遠いトイレを使う
家事まとめてやらず、こまめに動く
買い物ネット注文をやめて店まで歩く
電話立って話す、歩きながら話す
テレビ座り続けず、CMで立つ

着替えも移動も要りません。 運動の習慣がまったくない方でも始められます。

どこで差がつくか

デスクワークの方と、動く仕事の方では、1日に消費するエネルギーが大きく違います。その差の多くは、運動ではなく日常の動きです。

生活傾向
在宅勤務・移動が少ない座っている時間が長くなりやすい
通勤・立ち仕事意識しなくても動いている

在宅勤務に切り替わって体重が変わったという方は、ここが動いています。

費用

かかりません。 当サイトが扱う方法の中でも、費用がかからないものです。

続けにくいところ

場面起きること
意識忙しいと忘れる
記録増えたかどうかが分からない
職場立ったり歩いたりしにくい環境がある
天気移動を増やす形は天候に左右される
変化差が小さく、数字に出るまで時間がかかる

分からなくなるのがこの方法の弱点です。 歩数計かスマートフォンのアプリで、歩数だけでも見てください。

誰に向くか

向いている向いていない
運動の時間が取れない短期で結果を求める
運動が続いたことがないすでに運動の習慣がある
在宅勤務で座りっぱなし立ち仕事・力仕事
費用をかけたくない—

まずここから始めて、続いたらウォーキング中心に進む形が現実的です。

根拠について

この項目は、公的機関の資料に記載があります。 厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、運動だけでなく生活活動を含めた身体活動全体の量について目安が示されています。座りっぱなしの時間を減らすことについても言及があります。

ただし、当サイトは日常の動きを増やすことで体重が減ると書くことはしません。 書けるのは、身体活動の量について公的な目安が示されているという事実までです。

次に当てはまる方は、始める前に必ず主治医にご相談ください。
  • 膝・腰に痛みがある方

当サイトでは、治療や体調に関わる判断は扱いません。

出てきた言葉

よくある質問

NEATとは何ですか
運動以外の身体活動で消費されるエネルギーのことです。家事、移動、立っている時間、姿勢の保持などが含まれます。
どれくらい差が出ますか
生活の仕方によって、1日数百kcalの幅があるとされています。ただし個人差が大きく、当サイトでは具体的な数字を断定しません。
運動をしなくてもよいのですか
この方法は運動の代わりではありません。運動が続かない方の、はじめの一歩として置いています。