代謝適応とは
減量を続けると、体が使うカロリーが下がっていくこと。同じ食事量でも減りにくくなる。
体重が減ると、体を動かすのに必要なカロリーも減ります。加えて、無意識の動きが減ることでも消費は落ちます(NEAT)。
つまり、減量が進むほど、同じ食事量では減らなくなります。 停滞の原因として最もよくあるものです。
対応
| やること | 内容 |
|---|---|
| 計算し直す | 数週間ごとに、いまの体重で総消費カロリーを出す |
| 動く量を保つ | 歩数を記録して、減っていないか確かめる |
| 減らす幅を戻す | さらに減らすのではなく、一度維持の量に戻す期間を作る |
「もっと減らす」は最後の手段です。 すでに基礎代謝に近い量なら、これ以上減らせません。
関連する言葉
よくある質問
- どれくらい下がりますか
- 体重が減った分だけ基礎代謝が下がります。3kg減ればおよそ60〜90kcal/日です。加えて、無意識の動きが減ることでも下がります。
- 代謝が壊れることはありますか
- 極端な食事制限を長く続けた場合を除き、元に戻らなくなるという説明には根拠が乏しいとされています。ただし、極端な制限は避けてください。