カーボサイクルのやり方と、続けにくいところ
日によって糖質の量を変える方法。運動する日は多く、しない日は少なくします。

| 制限するもの | 糖質(日によって50g〜300g) |
|---|---|
| 期間の目安 | 1〜3か月で区切ることが多い |
| 追加でかかる費用 | 月0〜3,000円 |
| 続けやすさ | 続けにくい |
| 根拠 | 研究はあるが限られる |
調査日 2026年8月27日。当サイトが確認できた範囲での記載です。効果を保証するものでも、否定するものでもありません。
やり方
日によって糖質の量を変えます。 運動した日は多く、していない日は少なくします。
| 日 | 内容 | 糖質の目安 |
|---|---|---|
| 高糖質日(週2) | 重いトレーニングをする日 | 250〜300g |
| 中糖質日(週2) | 軽い運動の日 | 150g |
| 低糖質日(週3) | 動かない日 | 50〜70g |
高糖質日は脂質を下げます。 糖質と脂質の両方を増やすと、単に1日の総量が増えるだけになるためです。
費用
食材そのものは変わりません。月の食費はほぼ横ばいです。
かかるのは費用ではなく手間です。日ごとに献立を変えるため、まとめ買い・作り置きと相性が悪くなります。
| 増えやすいもの | 目安 |
|---|---|
| 記録アプリの有料版 | 月0〜600円 |
| 体組成計 | 3,000〜15,000円(買い切り) |
続けにくいところ
| 場面 | 起きること |
|---|---|
| 予定変更 | ジムを休むと、その日の献立が合わなくなる |
| 記録 | 毎日の糖質量を数え続ける必要がある |
| 外食 | 高糖質日に当てないと調整できない |
| 作り置き | 日ごとに内容が違うため使いにくい |
| 判断 | 「今日はどっちの日か」を毎日決める負担 |
当サイトの区分では、記録の手間が重い方法です。 糖質量を数える習慣がない状態では、そもそも成立しません。
誰に向くか
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 週の運動日が固定されている | 運動の予定が読めない |
| すでに糖質量を数えられる | 数えたことがない |
| 自炊で毎日作れる | 作り置きが中心 |
| 記録が苦にならない | 記録が続かない |
まずレコーディングで2週間、糖質量を数えられるか試してください。 それができない段階では、この方法は組めません。
根拠について
トレーニングをする日に糖質を増やす考え方は、競技者の栄養管理の場で使われてきました。ただし、日常的な減量を目的とした場合の報告は限られます。
「日によって変えると停滞しにくい」という説明を見かけますが、当サイトが確認した範囲では、それを裏づける公的な資料は見つかりませんでした。 上に挙げた条件に当てはまる方は、必ず主治医にご相談ください。
- 糖尿病の治療を受けている方
- 腎臓の病気がある方
- 妊娠中・授乳中の方
当サイトでは、治療や体調に関わる判断は扱いません。
この方法で必要になるもの
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出てきた言葉
よくある質問
- 何日おきに切り替えますか
- 決まりはありません。週2日を高糖質日にする組み方や、トレーニングをした日だけ増やす組み方があります。
- 初めてでもできますか
- 向きません。1日の糖質量を数えられるようになってからでないと、切り替えそのものが成立しません。
- 高糖質の日は何を食べてもよいですか
- いいえ。糖質の量を増やすだけで、脂質は逆に下げる組み方が一般的です。好きなものを食べる日という意味ではありません。
