主食半分のやり方と、続けにくいところ
ご飯・パン・麺の量を、いつもの半分にする方法。食べるものは変えません。

| 制限するもの | 主食の量(半分) |
|---|---|
| 期間の目安 | 期限なし |
| 追加でかかる費用 | 月マイナス(支出は減る) |
| 続けやすさ | 続けやすい |
| 根拠 | 研究はあるが限られる |
調査日 2026年8月27日。当サイトが確認できた範囲での記載です。効果を保証するものでも、否定するものでもありません。
やり方
主食の量を半分にします。それだけです。
| 主食 | いつも | 半分 | 差(カロリー) |
|---|---|---|---|
| ご飯 | 150g | 75g | −117kcal |
| 食パン | 6枚切2枚 | 1枚 | −149kcal |
| うどん | 1玉 | 半玉 | −105kcal |
| パスタ | 100g | 50g | −190kcal |
3食すべてで行うと、1日あたり300〜400kcalほど変わります。
費用
支出は減ります。 米・パン・麺の消費が半分になるためです。月1,000〜3,000円ほど下がります。
おかずを増やせばそのぶん上がりますが、この方法はおかずを変えないことが前提です。
続けにくいところ
| 場面 | 起きること |
|---|---|
| 食後 | 満腹感が足りず、間食が増えやすい |
| 夕方 | 空腹が早く来る |
| 丼もの・麺類 | 主食だけ減らすことができない |
| 体を動かす仕事 | 午後に力が入らないことがある |
| 慣れ | 半分のつもりが、少しずつ戻る |
いちばん多いのは、間食が増えて差し引きゼロになる形です。 主食を半分にした日の間食を、1週間だけ記録してみてください。
誰に向くか
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 外食が多い | もともと主食が少ない |
| 数える作業が続かない | 大きく変えたい |
| 家族と同じ食事をとる | 力仕事・長時間の立ち仕事 |
| 何から始めるか決められない | 成長期のお子さま |
糖質制限やケトジェニックがきついと感じた方の、戻り先としても使えます。
根拠について
主食の量を減らせば、そのぶん摂るカロリーと糖質が減ります。これは計算の話であり、方法そのものの効果を示す資料とは別です。
「主食を半分にする」という方法名で公的機関が推奨しているものは、当サイトが確認した範囲では見つかりませんでした。 ただし、厚生労働省の食事バランスガイドでは主食の適量が示されており、量の考え方そのものは公的な資料で扱われています。
体を動かす仕事をしている方、成長期のお子さまは、量が足りなくなることがあります。糖尿病の治療を受けている方は、主食の量を変える前に必ず主治医にご相談ください。
- 糖尿病の治療を受けている方
- 成長期のお子さま
- 体を動かす仕事をしている方(量が足りなくなることがあります)
当サイトでは、治療や体調に関わる判断は扱いません。
出てきた言葉
よくある質問
- どれくらい減りますか
- ご飯1杯150gを半分にすると、糖質は約55gから約28gに、カロリーは約234kcalから約117kcalになります。3食すべてで行うと1日あたり約350kcalの差です。
- おかずは増やしてよいですか
- 増やせば差は小さくなります。この方法は「主食だけ半分にして、おかずはそのまま」という形で組みます。
- 外食でもできますか
- できます。「ご飯少なめ」で通じる店が多く、当サイトが扱う方法の中では外食に最も強い方法です。