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安いものを買って、買い直す

2026年8月27日 公開

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器具で最も損をするのが買い直しです。買い直しになりやすいものと、最初から良いものを選ぶべきものを、価格差と一緒に整理しました。

この記事で分かること器具ごとに「安物で足りるもの」と「買い直しになるもの」を分け、買い直し時の総額を比較している

壊れた安物のトレーニング器具が天井まで積み上がっているイラスト

買い直しになるもの、ならないもの

全部に金をかける必要はありません。 買い直しになりやすいものだけ、最初から選びます。

器具安物で足りるか理由
ダンベル買い直しになる重さが足りなくなる
懸垂バー買い直しになる強度と適合幅で使えなくなる
ベンチ買い直しになるぐらつくと危険。角度が変えられない
トレーニングマット安物で足りる厚さだけ合っていればよい
チューブ安物で足りる強度違いのセットで数百円
腹筋ローラー安物で足りる構造が単純
プッシュアップバー安物で足りる同上
グローブ安物で足りる消耗品

買い直したときの総額

ダンベルの例です。

買い方内訳合計
安物から買い直す2kg(2,000円) → 10kg(6,000円) → 可変式(15,000円)23,000円
最初から可変式20kgまで1組15,000円

8,000円の差に加えて、使わない固定式が部屋に残ります。

どうすればよかったか

判断は「足りなくなるかどうか」です。

基準例
重さ・高さ・角度が変えられるか変えられないものは、いずれ足りなくなる
体重を預けるか預けるものは強度が要る(懸垂バー・ベンチ)
消耗品か消耗品は安いもので回す

選ぶときの3つ

1. 上限を見る 可変式ダンベルなら最大何kgか。懸垂バーなら耐荷重。いまの自分ではなく、1年後の自分に足りるか。

2. 壊れたときに何が起きるか チューブが切れても怪我は軽いですが、懸垂バーが外れると危険です。体を預けるものは、値段で選ばないでください。

3. 処分の手間 鉄の器具は自治体によって粗大ごみです。買い直すたびに処分費がかかります。

逆に、買わなくていいもの

  • 腹筋を鍛える専用マシン。クランチとレッグレイズで足ります
  • 振動系の機器。効果効能の裏付けが確認できないものは扱いません
  • サプリの前に器具。順番は、食事 → 器具 → サプリです

この記事で出てきた道具

押すと各店の販売ページに移ります
可変式ダンベル

価格の目安3,000〜40,000円

使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg

上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

懸垂バー・ドアジム

価格の目安2,700〜9,000円

使用時適合幅 62〜100cm前後音中耐荷重100kg

買う前にドア枠の幅・奥行き・上の余白を測る。石膏ボードの枠には付けられない

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トレーニングベンチ
トレーニングベンチ後回しでいい

価格の目安4,000〜16,000円

使用時幅110〜130cm × 奥行40〜60cm収納時幅30〜40cm × 高さ110〜130cm音中耐荷重300kg

使用時は左右に50cmずつ余白が要る。畳んでも立てる場所が必要

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

よくある質問

全部いいものを買うべきですか
いいえ。安いもので足りるものもあります。買い直しになりやすいものだけ、最初から選んでください。
どれが買い直しになりますか
重さや高さが足りなくなるものです。ダンベル、懸垂バー、ベンチが代表的です。

この記事に出てきた言葉

用語辞典 →
セット
連続して行うレップのまとまり。「10レップ×3セット」なら、10回を3回繰り返して合計30回になる。
次にやることダイエット法を選ぶ50法を、何を制限するか・費用・続けやすさ・根拠で並べています。