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インターバルを計らない

2026年8月27日 公開

セット間の休憩を感覚に任せると、日によって条件が変わります。目的別の長さ、計る方法、短くしすぎたときに起きることを整理しました。

この記事で分かること休憩の長さで扱える重量がどう変わるかを示し、目的別の目安と計り方まで具体的に挙げている

時計が1つも無いベンチで息を切らし、周りに時計が浮かんでいるイラスト

感覚に任せると何が起きるか

日によって2分になったり5分になったりします。 休憩が長ければ扱える重量は増えますが、前回と条件が違うため、記録として比べられません。

休憩次のセットで扱える重量
30秒大きく落ちる
1〜2分やや落ちる
3〜5分ほぼ戻る

目的別の目安

目的回数休憩
力を出す1〜5回3〜5分
筋肉を大きくする6〜12回1〜2分
続ける力をつける15回以上30〜60秒

アメリカスポーツ医学会(ACSM)の指針で示されている範囲によります。

計り方

方法利点
スマートフォンのタイマー手元にある。ただし画面を見て伸びやすい
キッチンタイマー画面を見ずに済む
時計の秒針何も要らない

タイマーをかけたら、画面を伏せてください。 動画を見始めると、休憩は必ず伸びます。

短くしすぎた場合

休憩を30秒に縮めると、2セット目以降の重量が大きく落ちます。量(ボリューム)としては減ることがあります。

「短い休憩=きつい=効いている」とは限りません。合計の量を確かめてください。

時間がない日

種目数を減らす方が、休憩を削るより結果を保てます。

時間やり方
30分ある3種目 × 3セット、休憩90秒
20分しかない2種目に減らす(休憩は変えない)
15分しかないスーパーセットで2種目を続けて行う

よくある質問

何分がいいですか
筋肉を大きくしたいなら1〜2分、重い重量を扱うなら3〜5分が目安です。
スマートフォンで計っていいですか
かまいません。ただし画面を見ているうちに休憩が伸びやすくなります。タイマーをかけて、置いておく方が確実です。

この記事に出てきた言葉

用語辞典 →
スーパーセット
2つの種目を、休まずに続けて行う組み方のこと。時間を短くしたいときに使う。
ボリューム
1回のトレーニングでこなした量のこと。重量×回数×セット数で計算する。
セット
連続して行うレップのまとまり。「10レップ×3セット」なら、10回を3回繰り返して合計30回になる。
次にやることダイエット法を選ぶ50法を、何を制限するか・費用・続けやすさ・根拠で並べています。