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重さを先に上げる

2026年8月27日 公開

重量を上げる順番を間違えると、フォームが崩れたまま記録だけが伸びます。何から増やすか、次に進む目安を整理しました。

この記事で分かること増やす順番を「回数→セット→重量」と定め、それぞれ次に進む判定基準を示している

重すぎるバーベルがU字に曲がり、その下に押しつぶされているイラスト

増やす順番

順増やすもの次に進む目安
1回数決めた回数の上限を、同じフォームで2回続けてできた
2セット数全セットで回数を保てた
3重量上の2つが安定した

重量を先に上げると、フォームが崩れます。 崩れた状態で記録が伸びても、前回と同じ条件で比べられません。

具体的な進め方

ダンベルプレス 10kg × 8回 × 3セットから始める場合。

週内容
1〜2週10kg 8回×3。フォームを固める
3〜4週10kg 10回×3を目指す
5週10kg 12回×3ができたら
6週12kgに上げて、8回×3に戻す

重量を上げたら、回数は一度下がります。 これが正常です。

上げていいかの判定

次の3つが揃ったときだけ上げます。

  1. 決めた回数を全セットでできた
  2. 最後の1回までフォームが崩れなかった
  3. 2回続けてできた(たまたまではない)

崩れているサイン

種目崩れているサイン
スクワット背中が丸まる、膝が内に入る
ダンベルプレス左右の高さがずれる、腰が反る
ロウ上体が起き上がる、反動を使う
カール上半身が揺れる、肘が前に出る

1つでも出たら、重量を戻してください。

上がらなくなったら

数週間、同じ重量から動かない時期が来ます(停滞期)。そこで無理に上げないでください。

状態やること
2週動かない回数かセット数を増やす
3週動かない睡眠と食事を見直す
それでも動かない1週間、量を減らして戻す

この記事で出てきた道具

押すと各店の販売ページに移ります
可変式ダンベル

価格の目安3,000〜40,000円

使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg

上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

計算してみる

よくある質問

何から増やせばいいですか
回数です。決めた回数を同じフォームでできるようになってから、セット数、最後に重量の順です。
どれくらいずつ上げますか
週あたり5〜10%が扱いやすい幅です。ダンベルなら1〜2.5kg刻みになります。

この記事に出てきた言葉

用語辞典 →
停滞期
続けているのに、体重や扱える重量が変わらなくなる期間のこと。
セット
連続して行うレップのまとまり。「10レップ×3セット」なら、10回を3回繰り返して合計30回になる。
次にやることダイエット法を選ぶ50法を、何を制限するか・費用・続けやすさ・根拠で並べています。