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カーフレイズのやり方。下ろす深さと回数

段差につま先を乗せ、かかとを段差より下まで下ろします。上げきったところで1秒止めます。床の上だけで行うと可動域が半分になります。20回×3セットが目安です。

この記事で分かること段差を使ってかかとを下げる理由を可動域の数字で示し、膝を伸ばす形と曲げる形で効く筋肉が変わる違いを書いている

鍛える場所脚
要る道具何も要らない
回数の目安20回×3セット
休憩45〜60秒
難しさ初級
音静か

カーフレイズの正しいフォーム

  1. 階段か踏み台の縁に、つま先だけを乗せます。
  2. 手すりか壁に手を添えて体を支えます。
  3. 3秒かけて、かかとを段差より下まで下ろします。
  4. 2秒かけて、つま先立ちで最も高い位置まで上げます。
  5. 上で1秒止めます。

上げきったところで止めます。上下に速く動かすと、アキレス腱のばねが仕事をして筋肉が働きません。

カーフレイズで段差を使う理由

床の上だけで行うと、かかとは床より下に行けません。動く範囲が上半分だけになります。

やり方かかとの動く範囲
床の上上向きだけ
段差の縁下にも落とせる。範囲が倍近く

伸ばされた位置から縮めるほうが、筋肉は働きます(可動域)。

膝を伸ばす形と曲げる形

ふくらはぎには2つの筋肉が重なっています。

形主に働く筋肉特徴
立って膝を伸ばす腓腹筋(表側)見た目の膨らみを作る
座って膝を曲げるヒラメ筋(奥)長く立つ・歩く力を支える

腓腹筋は膝もまたいでいます。膝を曲げると縮んでしまい、力を出しにくくなります。そこでヒラメ筋の担当が増えます。

カーフレイズで効かない原因

1. 動く範囲が狭い

段差を使います。

2. 速い

腱のばねで跳ねているだけになります。下ろしに3秒かけます。

3. 回数が少ない

ふくらはぎは日常で毎日使うため、他の部位より刺激に慣れています。20回×3セットが目安になります。

カーフレイズで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
ふくらはぎつま先立ちの主役

1つの関節だけを動かすアイソレーション種目です。

カーフレイズは家でできるか

階段の縁があればできます。器具は要りません。

自重で軽くなったら、片足ずつ行います。負荷が倍になり、ダンベルを買わずに進められます。音は出ません。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
踏み台・ステップ台

価格の目安2,000〜7,000円

使用時幅70〜80cm × 奥行30〜40cm音中

踏み台昇降に使う。ブルガリアンスクワットの台としても使える

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

可変式ダンベル

価格の目安3,000〜40,000円

使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg

上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

カーフレイズは何回やればいいですか
20回×3セットが目安です。ふくらはぎは日常で毎日使う筋肉なので、他の部位より回数が多くなります。
カーフレイズで効かないのはなぜですか
床の上だけで行うと、かかとが下がる範囲がありません。段差を使ってかかとを下まで落とすと、可動域が倍近くになります。
膝を曲げてやるのと伸ばしてやるのは違いますか
違います。膝を伸ばすと表側の腓腹筋、曲げると奥のヒラメ筋が主に働きます。両方入れるとふくらはぎ全体が埋まります。