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ウォールシットのやり方。膝の角度と秒数

壁に背中をつけ、膝を90度にして保ちます。膝はかかとの真上に置きます。30秒×3セットから始め、60秒までを目安にします。

この記事で分かること膝の角度を90度と決め、角度を変えたときに負荷がどう変わるかを表にしている

鍛える場所脚
要る道具何も要らない
回数の目安30〜60秒×3セット
休憩60秒
難しさ初級
音静か

ウォールシットの正しいフォーム

  1. 壁に背中と腰をつけて立ちます。
  2. 足を1歩前に出し、肩幅に開きます。
  3. 背中を壁につけたまま、膝が90度になるまで滑り下ろします。
  4. 膝がかかとの真上に来る位置に足を調整します。
  5. 呼吸を続けたまま保ちます。

太ももが床と平行、すねが床に垂直。この2つがそろった形が基本です。

ウォールシットの膝の角度

膝の角度きつさ
120度(浅い)軽い。膝に不安がある人向け
90度基本
70度(深い)重い。膝の前に圧がかかる

深いほどきつくなりますが、膝の皿にかかる圧も上がります。痛みが出る場合は浅くします。

ウォールシットの秒数の目安

段階秒数×セット休憩
1週目20秒×3セット60秒
3週目30秒×3セット60秒
6週目45秒×3セット60秒
8週目60秒×3セット60秒

60秒を超えたら、秒数は伸ばしません。負荷を足す方法は3つです。

  1. 片足を床から浮かせる(左右20秒ずつ)
  2. 膝の上にダンベルを乗せる
  3. 膝の間にボールを挟んで押し合う(内ももが加わります)

ウォールシットで膝が痛い原因

1. 膝がかかとより前に出ている

膝の皿に圧が集まります。足を1足分前へ出します。

2. 深すぎる

70度以下では圧が上がります。90度に戻します。

3. 足が内向き

膝とつま先の向きがずれると、膝の内側にねじれが生まれます。同じ方向にそろえます。

ウォールシットで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
大腿四頭筋膝を曲げた形で支える主役
大臀筋股関節を支える

動かずに力を出す使い方(アイソメトリック)です。関節が動かないため、スクワットで膝が不安な人が先に選べます。

ウォールシットは家でできるか

壁1面あればできます。器具も音も要りません。

壁紙が傷む場合は、背中にタオルを1枚挟みます。滑る壁では足が前に流れるため、靴を履くか床にマットを敷きます。

きつすぎる・物足りないとき

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

トレーニングシューズ

価格の目安2,600〜7,600円

音静か

走る用と持ち上げる用で作りが違う。ソールが柔らかい靴はスクワットで沈む

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

ウォールシットは何秒やればいいですか
30秒×3セットから始め、60秒までを目安にします。それ以上伸ばすより、片足にするか重りを持つほうが変わります。
ウォールシットで膝が痛いのはなぜですか
膝がかかとより前に出ています。足を1足分前へ出すと、すねが床に垂直になって痛みが消えます。角度を120度に浅くしても減ります。
ウォールシットとスクワットはどちらがいいですか
動かずに保つのがウォールシット、動かすのがスクワットです。関節が動かない分、膝に不安がある人でも入りやすくなります。