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逆手懸垂のやり方。順手と何が違うか

手のひらを自分に向け、肩幅で握ります。順手の懸垂より2〜3回多くできます。力こぶが強く使われるぶん、背中への効きは順手より落ちます。

この記事で分かること順手と逆手で回数がどれくらい変わるかの目安と、背中と腕の使われる割合の違いを示している

鍛える場所背中
要る道具懸垂バー
回数の目安6回×3セット
休憩120秒
難しさ上級
音静か

逆手懸垂の正しいフォーム

  1. 手のひらを自分に向け、肩幅で握ります。逆手では手幅を広げません。
  2. 肩を下げ、肩甲骨を引き下ろします。
  3. 2秒かけて、胸をバーに近づけます。
  4. 3秒かけて下ろし、下で肘を伸ばしきります。

逆手懸垂と順手の懸垂の違い

順手(懸垂)逆手
主に使う場所広背筋広背筋と力こぶ
回数基準2〜3回多い
手幅肩幅の1.5倍肩幅
背中への効き強いやや落ちる
腕への効き補助主役級

背中を広くするなら順手です。逆手は、順手が上がらない時期の入口と、腕の日に入れる種目として使います。

逆手懸垂の回数の目安

段階回数×セット休憩
はじめ3回×3セット120秒
3週目6回×3セット120秒
6週目10回×3セット90秒
10回を超えたら順手に移る

逆手懸垂でやりがちな間違い

1. 手幅を広げる

逆手で広く握ると、手首と肘がねじれます。肩幅かそれより狭くします。

2. 肘だけで引く

腕が強いぶん、腕だけで上がってしまいます。肩甲骨を下げてから引きます。

3. 下で止まらない

反動を使うと肘を痛めます。下で一度止まってから引き上げます。

逆手懸垂で鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
上腕二頭筋肘を曲げる主役
広背筋上から下に引く
大円筋腕を引き下ろす

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
懸垂バー・ドアジム

価格の目安2,700〜9,000円

使用時適合幅 62〜100cm前後音中耐荷重100kg

買う前にドア枠の幅・奥行き・上の余白を測る。石膏ボードの枠には付けられない

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

逆手懸垂は順手より何回多くできますか
2〜3回です。腕の力こぶが加わるためです。順手で5回の人なら、逆手で7〜8回が目安になります。
逆手懸垂で手首が痛くなります
手幅が広すぎます。逆手は肩幅かそれより狭く握ります。広げると前腕がねじれます。
懸垂ができないときは逆手から始めていいですか
構いません。順手で0回でも逆手なら1回上がることがあります。上がる形から始めます。