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懸垂のやり方。0回から1回になるまでの順番

手は肩幅の1.5倍、手のひらを前に向けて握ります。胸をバーに近づける意識で引きます。0回の人は、飛び乗って5秒かけて下りる動作から始めます。3週間ほどで1回できるようになります。

この記事で分かること0回の人が1回できるまでの4段階を、それぞれ何週かかるかの目安つきで並べている

鍛える場所背中
要る道具懸垂バー
回数の目安5回×3セット
休憩120秒
難しさ上級
音静か

懸垂の正しいフォーム

  1. 手のひらを前に向け、肩幅の1.5倍でバーを握ります。親指はバーに回します。
  2. 肩を下げ、肩甲骨を下に引き下ろします。肘を曲げるのはそのあとです。
  3. 胸をバーに近づける意識で、2秒かけて引き上げます。
  4. あごがバーを越えたら、3秒かけて下ろします。
  5. 下で肘を伸ばしきります。伸ばさないと使う範囲が半分になります。

懸垂ができない人の練習法

段階やること回数×セット期間の目安
1ぶら下がる20秒×3セット1週間
2斜め懸垂10回×3セット2週間
3飛び乗って5秒で下りる5回×3セット3週間
4懸垂1回×3セット

段階3がいちばん効きます。上がれなくても、下ろす動作だけで筋肉は作られます(エキセントリック)。

懸垂でやりがちな間違い

1. 肘から先に曲げる

腕だけで引くことになり、背中が使われません。肩甲骨を下げるのが先です。

2. 下で肘を伸ばしきらない

伸ばさないと背中の下側が使われません。

3. 体を振る

反動を使うと回数は増えますが、負荷は減ります。数えるのは振らずに上がった回数だけです。

4. あごを突き出す

あごだけをバーに乗せても体は上がっていません。胸を近づけます。

懸垂バーを家に設置するとき

種類注意
ドア枠かけ式ドア枠の幅と厚みを測る。枠が弱いと外れる
突っ張り式天井と床が水平で硬いこと。畳は不可
自立式スタンド幅120×奥行100cmほど要る

設置前にドア枠の幅を測ります。対応幅に入っていないと使えません(懸垂バーのサイズを測らずに買う)。

懸垂で鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
広背筋上から下に引く主役
大円筋腕を引き下ろす
上腕二頭筋肘を曲げる
菱形筋肩甲骨を寄せる

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
懸垂バー・ドアジム

価格の目安2,700〜9,000円

使用時適合幅 62〜100cm前後音中耐荷重100kg

買う前にドア枠の幅・奥行き・上の余白を測る。石膏ボードの枠には付けられない

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

パワーグリップ
パワーグリップ後回しでいい

価格の目安900〜3,000円

音静か

握力が先に限界になる人向け。背中の種目で回数を伸ばせる

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

懸垂が1回もできません
台に乗って飛び上がり、5秒かけて下りる動作を5回×3セットやります。3週間ほどで1回上がるようになります。
懸垂は順手と逆手のどちらがいいですか
背中を鍛えるなら順手です。逆手は腕の力こぶが多く使われるぶん回数は増えますが、背中への効きは落ちます。
懸垂は何回できれば普通ですか
始めたばかりの男性で0〜3回です。5回できれば平均を超えています。