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ファーマーズウォークのやり方。重さと歩く距離

片手に体重の4分の1ずつを持ち、背筋を伸ばして歩きます。肩をすくめません。30〜40秒歩いて1セット、3セットが目安です。

この記事で分かること重さを体重の何割で決める目安を示し、握力が先に切れる場合に何を変えるかまで書いている

鍛える場所体幹
要る道具ダンベル
回数の目安30〜40秒×3セット
休憩90秒
難しさ中級
音少し出る

ファーマーズウォークの正しいフォーム

  1. 両手にダンベルを持ち、体の横に下げます。
  2. 胸を張り、肩を下げて後ろに引きます。
  3. 腹を軽く締めます。
  4. 歩幅を狭めにして、まっすぐ歩きます。
  5. 体が左右に揺れないよう、頭の高さを保ちます。

肩をすくめません。重さに引かれて肩が耳へ近づくと、首の横に負担が集まります。

ファーマーズウォークの重さと距離

段階片手の重さ(体重60kgの場合)秒数×セット
1週目10kg30秒×3セット
3週目12kg30秒×3セット
6週目15kg40秒×3セット

距離が取れない部屋では、10歩進んで向きを変える往復にします。向きを変えるときに体がぶれるため、まっすぐ歩くより難しくなります。

ファーマーズウォークで体が揺れる原因

1. 歩幅が広い

片足で立つ時間が長くなり、骨盤が落ちます。歩幅を狭めます。

2. 左右の重さが違う

軽いほうへ体が傾きます。左右同じ重さにします。

3. 腹の力が抜けている

肋骨と骨盤の距離が伸びて、体が「く」の字になります。歩き出す前に息を吐いて腹を締めます。

ファーマーズウォークで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
前腕重りを握り続ける
僧帽筋肩を引き下げて支える
腹斜筋体が横に折れるのを止める
中臀筋片足のとき骨盤を落とさない

歩くだけの動きですが、片足になる瞬間ごとに支える筋肉が働きます。日常の荷物運びにそのまま近い形です。

ファーマーズウォークは家でできるか

ダンベルと、まっすぐ歩ける3〜4mの通路があればできます。

足音と、ダンベルを置くときの音が出ます。集合住宅では床に置く場所にマットを敷き、落とさずにしゃがんで置きます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
可変式ダンベル

価格の目安3,000〜40,000円

使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg

上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

固定式ダンベル
固定式ダンベル後回しでいい

価格の目安1,800〜7,000円

使用時1本あたり 幅30〜40cm音中

重さを変えられない。サイドレイズなど軽い種目だけなら足りる

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パワーグリップ
パワーグリップ後回しでいい

価格の目安900〜3,000円

音静か

握力が先に限界になる人向け。背中の種目で回数を伸ばせる

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

ファーマーズウォークは何kg持てばいいですか
片手に体重の4分の1が目安です。体重60kgなら片手15kg、両手で30kgです。30秒歩けない場合は軽くします。
ファーマーズウォークは握力が先に切れます
前腕が体幹より早く限界を迎える形です。握力を鍛える目的ならそのままで構いません。体幹を狙うならパワーグリップで補います。
ファーマーズウォークはどこに効きますか
前腕、僧帽筋、脇腹、尻の横です。歩くたびに片足になるため、骨盤が落ちないよう支える筋肉も働きます。