逆立ち腕立て伏せのやり方。壁を使った練習の順番
壁に向かって足を上げ、手は肩幅より少し広く置きます。頭が床に触れる手前まで下ろします。つぶれたら片手を離して横に体をひねって降ります。
この記事で分かること壁に上がる手順と、途中でつぶれたときに安全に降りる方法を具体的に書いている
| 鍛える場所 | 肩 |
|---|---|
| 要る道具 | 何も要らない |
| 回数の目安 | 5回×3セット |
| 休憩 | 120秒 |
| 難しさ | 上級 |
| 音 | 静か |
逆立ち腕立て伏せの正しいフォーム
- 壁から30cmほどのところに手をつきます。肩幅より少し広くします。
- 片足ずつ壁を蹴り上げ、足を壁につけます。
- 体をまっすぐにし、腹に力を入れます。
- 3秒かけて頭を床に近づけ、触れる手前で止めます。
- 1秒で押し上げます。
途中で降りる方法
つぶれたときは、片手を離して体を横にひねり、足から降ります。まっすぐ倒れると首から落ちます。
上がる前に、この降り方を空の状態で3回試しておきます。
逆立ち腕立て伏せができるまでの段階
| 段階 | やること | 目安 |
|---|---|---|
| 1 | パイクプッシュアップ | 15回×3セット |
| 2 | 足を40cmの台にのせたパイク | 15回×3セット |
| 3 | 壁につけて逆立ちで静止 | 30秒 |
| 4 | 下ろすだけ5秒かける | 5回×3セット |
| 5 | 逆立ち腕立て伏せ | 1回×3セット |
逆立ち腕立て伏せでやりがちな間違い
1. 頭を床に着ける
首に全体重が乗ります。触れる手前で止めます。
2. 腰が反る
腹に力を入れ、肋骨を締めます。反ると腰に負担が集まります。
3. 手が壁から遠い
体が斜めになり、押し上げにくくなります。30cmほどです。
逆立ち腕立て伏せで鍛えられる筋肉
| 筋肉 | 使われ方 |
|---|---|
| 三角筋前部 | 押し上げる主役 |
| 三角筋中部 | 横から支える |
| 上腕三頭筋 | 肘を伸ばす |
| 多裂筋 | 体をまっすぐ保つ |
きつすぎる・物足りないとき
できないときは、こちらに落とします。
この種目で使うもの
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よくある質問
- 逆立ち腕立て伏せができるようになるには
- [パイクプッシュアップ](/how/pike-push-up/)で足を40cmの台にのせ、15回×3セットできる状態が入口です。
- 逆立ち腕立て伏せで途中でつぶれたらどうしますか
- 片手を離し、体を横にひねって足から降ります。まっすぐ倒れると首を痛めます。
- 逆立ち腕立て伏せは何回できれば上級ですか
- 5回×3セットができれば、自重の肩の種目としては上のほうです。
