ホーム › やり方 › 膝つき腕立て伏せ

膝つき腕立て伏せのやり方。何回で通常に上げるか

膝から頭までを一直線にして、手は肩幅の1.5倍につきます。膝をつくと上半身にかかる体重はおよそ半分になります。15回×3セットができたら、通常の腕立て伏せに上げます。

この記事で分かること膝をつくと上半身にかかる体重が何割になるかを示し、通常版へ上げる回数の目安まで書いている

鍛える場所胸
要る道具何も要らない
回数の目安10回×3セット
休憩60秒
難しさ初級
音静か

膝つき腕立て伏せの正しいフォーム

  1. 膝を床につけて、足首を交差させるか浮かせます。
  2. 手を肩幅の1.5倍につきます。手の位置は胸の高さです。
  3. 膝から頭までを一直線にします。
  4. 3秒かけて下ろし、胸が床から握りこぶし1つ分の高さまで来たら1秒で戻します。

膝から上が一直線かどうかで、効き方が変わります。尻が高いと、見た目は腕立て伏せでも胸はほとんど使っていません。

膝つき腕立て伏せの負荷

膝をつくと、上半身にかかる体重はおよそ半分になります。

形腕にかかる体重
通常の腕立て伏せ約6割
膝つき腕立て伏せ約3割

膝つき腕立て伏せの回数の目安

段階回数×セット休憩
1週目5回×2セット90秒
3週目10回×3セット60秒
5週目15回×3セット60秒
15回を超えたら通常の腕立て伏せへ90秒

膝つき腕立て伏せでやりがちな間違い

1. 尻が上がる

横から見ると「く」の字になります。膝から頭までを一直線にすると、急にきつくなります。

2. 手を前に出しすぎる

手が顔の横にあると、肘が伸びきる位置で胸から負荷が抜けます。手は胸の真横です。

3. 硬い床で直接やる

膝の皮膚が痛みます。マットを敷きます。

膝つき腕立て伏せで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
大胸筋押し出す主役
上腕三頭筋肘を伸ばす
三角筋前部肩から押す

腹への負荷だけは通常版より小さくなります。膝が支点になるためです。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

膝つき腕立て伏せはいつまで続けますか
15回×3セットができるまでです。そこまで来ると、通常の腕立て伏せで5回はできます。
膝つき腕立て伏せで膝が痛いときはどうしますか
マットを敷くか、台に手をつく[インクラインプッシュアップ](/how/incline-push-up/)に替えます。膝の痛みは続けても慣れません。
膝つき腕立て伏せは効果がありますか
通常の腕立て伏せと同じ筋肉を使います。違うのは負荷の大きさだけです。範囲を守れる重さでやるほうが、浅い腕立て伏せより効きます。