ホーム › やり方 › レッグカール

レッグカールのやり方。曲げる速さと戻し方

パッドはアキレス腱の少し上に当てます。2秒で曲げ、3秒で戻します。戻しきる手前で折り返します。12回×3セットが目安です。つりやすい人は軽い重さから始めます。

この記事で分かることうつ伏せ型と座り型で効き方が変わる理由を股関節の角度から説明し、つりやすい人の対処を書いている

鍛える場所脚
要る道具マシン
回数の目安12回×3セット
休憩60〜90秒
難しさ初級
音少し出る

レッグカールの正しいフォーム

  1. マシンに座るか、うつ伏せになります。膝の回転軸をマシンの軸に合わせます。
  2. パッドをアキレス腱の少し上に当てます。
  3. 2秒かけて膝を曲げます。
  4. いちばん曲げた位置で1秒止めます。
  5. 3秒かけて戻します。重りを台につけずに折り返します。

腰を浮かせません。うつ伏せ型で腰が浮くのは、重さが勝っている印です。

レッグカールのうつ伏せ型と座り型

太ももの裏は、股関節と膝の両方をまたいでいます。股関節の角度で、筋肉の伸び具合が変わります。

型股関節特徴
うつ伏せ型伸びている膝を深く曲げられる
座り型曲がっている太ももの裏が伸びた状態から始まる

座り型は、始めの位置ですでに筋肉が引き伸ばされています。可動域を広く使えるぶん、効いている感覚も出やすくなります。

レッグカールで足がつる原因

太ももの裏とふくらはぎは、日常で強く縮めることが少ない筋肉です。準備なしに強く縮めるとけいれんが起きます。

対応は3つです。

  1. 本番の半分の重さで10回動かしてから始める
  2. 曲げきった位置で止める時間を短くする
  3. 水分と電解質を先にとる

レッグカールで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
ハムストリングス膝を曲げる主役
ふくらはぎ膝を曲げる動きを助ける

1つの関節だけを動かすアイソレーション種目です。

太ももの裏には股関節を伸ばす働きもあります。そちらはルーマニアンデッドリフトや片足デッドリフトで鍛えます。両方入れると裏側が埋まります。

レッグカールはどこで行うか

マシンのあるジムで行います。

自宅で太ももの裏を狙う場合は、ヒップリフトのかかとを台に乗せる形や、片足デッドリフトが代わりになります。

きつすぎる・物足りないとき

楽になったら、こちらに上げます。

出てきた言葉

よくある質問

レッグカールで足がつるのはなぜですか
太ももの裏は日常であまり縮めない筋肉です。急に強く縮めるとけいれんが起きます。軽い重さで10回ほど動かしてから本番に入ると減ります。
レッグカールはうつ伏せと座り型でどちらがいいですか
座り型のほうが太ももの裏が伸びた状態から始まるため、可動域が広く使えます。うつ伏せ型は膝の曲がりを深く取れます。両方あるなら交互に使います。
レッグカールだけで太ももの裏は鍛えられますか
膝を曲げる働きは鍛えられます。ただし太ももの裏には股関節を伸ばす働きもあり、そちらはルーマニアンデッドリフトなどで補います。