ホーム › やり方 › 片足デッドリフト

片足デッドリフトのやり方。ふらつきを止める

軸足の膝を15度曲げて固定し、上体と後ろ足を一直線のまま前へ倒します。背中を丸めません。8回×左右3セットが目安です。

この記事で分かること軸足の膝を15度曲げて固定する手順を示し、視線と後ろ足の高さでバランスが決まる仕組みを書いている

鍛える場所脚
要る道具ダンベル
回数の目安8回×左右3セット
休憩90秒
難しさ上級
音静か

片足デッドリフトの正しいフォーム

  1. 片足で立ち、軸足の膝を15度曲げて固定します。
  2. 反対の手にダンベルを持ちます。
  3. 3m先の床の1点を見ます。
  4. 股関節から折り、上体と後ろ足が一直線のまま3秒かけて前へ倒します。
  5. 太ももの裏が突っ張ったら止め、2秒かけて起こします。

軸足の膝の角度を、最初から最後まで変えません。曲げ伸ばしすると、太ももの裏ではなく前の運動になります。

片足デッドリフトでふらつく原因

1. 軸足の膝が伸びきっている

関節がロックされ、細かい調整ができません。15度曲げると足首と膝で受けられます。

2. 視線が動いている

体は視線について回ります。床の1点を見続けます。

3. 後ろ足が下がっている

後ろ足は上体と一直線に上がります。下がると重心が前に流れます。

4. 重すぎる

5kgでふらつくなら、まず自重で形を作ります。

片足デッドリフトの重さと回数

段階重さ回数×セット
1週目自重8回×左右2セット
3週目5kg8回×左右3セット
6週目8kg8回×左右3セット
10週目12kg8回×左右3セット

左右で回数が違う場合は、少ないほうに合わせます。片足の種目は差がそのまま出ます。

片足デッドリフトで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
ハムストリングス伸ばされながら支える主役
大臀筋股関節を伸ばして起こす
脊柱起立筋背中をまっすぐ保つ
中臀筋骨盤が傾くのを止める

伸ばされながら力を出す使い方(エキセントリック)が長く続きます。筋肉痛が出やすい種目です。

片足デッドリフトは家でできるか

ダンベル1つでできます。場所も1畳あれば足ります。音は出ません。

レッグカールのマシンがない家庭では、太ももの裏を鍛える中心になる種目です。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
固定式ダンベル
固定式ダンベル後回しでいい

価格の目安1,800〜7,000円

使用時1本あたり 幅30〜40cm音中

重さを変えられない。サイドレイズなど軽い種目だけなら足りる

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

可変式ダンベル

価格の目安3,000〜40,000円

使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg

上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

トレーニングシューズ

価格の目安2,600〜7,600円

音静か

走る用と持ち上げる用で作りが違う。ソールが柔らかい靴はスクワットで沈む

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

片足デッドリフトでふらつきます
軸足の膝が伸びきっているか、視線が動いています。膝を15度曲げて固定し、床の1点を見続けると止まります。壁に指先を添えて覚えても構いません。
片足デッドリフトはどこまで下ろせばいいですか
太ももの裏が突っ張るところまでです。背中が丸まり始めた位置が限界で、多くの人は上体が床と平行になる手前になります。
片足デッドリフトは何kgでやればいいですか
5kgから始めます。両足のルーマニアンデッドリフトの3分の1程度が目安です。ふらつく重さは重すぎます。