ダンベルプルオーバーのやり方。肘の角度で胸と背中が入れ替わる
肘を曲げると胸、伸ばすと背中の広い筋肉が主役になります。ダンベルは頭の後ろ、耳の高さまで下ろせば足ります。重さはダンベルプレスの半分から始めます。
この記事で分かること肘を曲げるか伸ばすかで胸と背中のどちらが主役になるかを示し、腰が反る原因まで書いている
| 鍛える場所 | 胸 |
|---|---|
| 要る道具 | ダンベル |
| 回数の目安 | 12回×3セット |
| 休憩 | 90秒 |
| 難しさ | 中級 |
| 音 | 少し出る |
ダンベルプルオーバーの正しいフォーム
- ベンチに仰向けになります。ダンベル1つを両手で持ち、胸の上で構えます。
- 手のひらでプレートの内側を支え、ハート型に手を組みます。
- 3秒かけて、頭の後ろへ弧を描いて下ろします。耳の高さで止めます。
- 2秒で胸の上まで戻します。
腹に力を入れたまま動かします。力が抜けると腰が反り、肋骨が開きます。
ダンベルプルオーバーは肘の角度で効く場所が変わる
| 肘 | 主に使う場所 |
|---|---|
| 曲げる(120度ほど) | 大胸筋 |
| 伸ばす(軽く曲げる程度) | 広背筋 |
同じ動きで胸の日にも背中の日にも使えます。どちらでも前鋸筋は使われます。
ダンベルプルオーバーの重さの決め方
| ダンベルプレスの重さ | プルオーバーの重さ |
|---|---|
| 片手8kg | 8kg(両手で1つ) |
| 片手10kg | 10kg(両手で1つ) |
プレスで片手に持つ重さを、両手で1つ持ちます。頭の後ろに落とす動きのため、重さを求める種目ではありません。
ダンベルプルオーバーでやりがちな間違い
1. 深く下ろしすぎる
床に着くまで下ろすと、肩の関節が限界を超えます。耳の高さです。
2. 腰が反る
下ろすときに肋骨が開き、腰がベンチから浮きます。みぞおちを軽く締めます。
3. 片手で持つ
落としたときに顔に当たります。両手でプレートを支えます。
4. ベンチに対して横向きに寝る
背中が支えられていないぶん腰を痛めやすくなります。始めのうちは普通に仰向けです。
きつすぎる・物足りないとき
できないときは、こちらに落とします。
この種目で使うもの
押すと各店の販売ページに移ります使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg
上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい
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トレーニングベンチ後回しでいい
価格の目安4,000〜16,000円
使用時幅110〜130cm × 奥行40〜60cm収納時幅30〜40cm × 高さ110〜130cm音中耐荷重300kg
使用時は左右に50cmずつ余白が要る。畳んでも立てる場所が必要
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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。
出てきた言葉
よくある質問
- ダンベルプルオーバーは胸と背中のどちらの種目ですか
- 肘の角度で変わります。曲げると胸、伸ばすと広背筋が主役になります。
- ダンベルプルオーバーで腰が反ってしまいます
- 下ろす範囲が深すぎます。耳の高さで止めます。腹に力を入れ、肋骨を締めた姿勢を保ちます。
- ダンベルプルオーバーの重さは何kgですか
- ダンベルプレスで片手に持つ重さを、両手で1つ持ちます。プレスで片手10kgなら10kgのダンベル1つです。
