ダンベルフライのやり方。肘は伸ばしきらない
肘は軽く曲げた130度前後で固定し、動かしません。重さはダンベルプレスの半分が目安です。腕が床と平行になる高さまで下ろせば足ります。それ以上下ろすと肩の前を痛めます。
この記事で分かることプレスとフライで重さが何割変わるかを示し、肘を何度に固定するかまで数字で書いている
| 鍛える場所 | 胸 |
|---|---|
| 要る道具 | ダンベル |
| 回数の目安 | 12回×3セット |
| 休憩 | 60〜90秒 |
| 難しさ | 中級 |
| 音 | 少し出る |
ダンベルフライの正しいフォーム
- ベンチに仰向けになり、ダンベルを胸の上で構えます。手のひらは向かい合わせです。
- 肘を軽く曲げて130度ほどにします。この角度を最後まで変えません。
- 3秒かけて、弧を描くように腕を横に開きます。
- 腕が床と平行になったら、胸で閉じるように戻します。
肘を伸ばしきると、肘の関節に負荷が乗って重さを扱えなくなります。
ダンベルフライの重さの決め方
| ダンベルプレスの重さ | フライの重さ |
|---|---|
| 片手8kg | 片手4kg |
| 片手10kg | 片手5kg |
| 片手14kg | 片手7kg |
プレスの半分です。同じ重さでやろうとすると、肘が伸びるか、下ろす深さが浅くなるかのどちらかになります。
ダンベルフライでやりがちな間違い
1. 深く下ろしすぎる
肩の前が伸びる感覚が出たら下ろしすぎです。腕が床と平行になったところで止めます。
2. 肘の角度が動く
下ろすときに肘が伸び、上げるときに曲がると、それはプレスです。角度は固定します。
3. 重すぎる
重さを追うと肩を痛めます。12回が余裕をもって終わる重さから始めます。
4. 上で腕を垂直まで戻す
真上まで戻すと、そこで胸から負荷が抜けて休んでしまいます。手前で止めます。
ダンベルフライで鍛えられる筋肉
| 筋肉 | 使われ方 |
|---|---|
| 大胸筋 | 閉じる主役 |
| 大胸筋下部 | 角度によって使われる |
きつすぎる・物足りないとき
できないときは、こちらに落とします。
楽になったら、こちらに上げます。
この種目で使うもの
押すと各店の販売ページに移ります上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい
PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

価格の目安4,000〜16,000円
使用時は左右に50cmずつ余白が要る。畳んでも立てる場所が必要
PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。
ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる
PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。
価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。
出てきた言葉
よくある質問
- ダンベルフライとダンベルプレスはどちらを先にやりますか
- プレスが先です。フライは1つの関節しか動かさないため扱える重さが小さく、体力の使い方としては後になります。
- ダンベルフライはどこまで下ろせばいいですか
- 腕が床と平行になる高さまでです。それより深く下ろすと、胸ではなく肩の関節の前側が伸ばされます。
- ダンベルフライの重さは何kgですか
- ダンベルプレスの半分です。プレスで片手10kgなら、フライは片手5kgが目安になります。

