コンセントレーションカールのやり方。反動を使えない形にする
座って肘を内ももに当てると、体を振れないため反動が使えなくなります。重さは通常のダンベルカールの7割です。カールで反動が出る人は、この形で正しい動きを覚えます。
この記事で分かること肘を固定する物理的な方法を示し、反動が出る人がこの種目に戻る判断の基準を書いている
| 鍛える場所 | 腕 |
|---|---|
| 要る道具 | ダンベル |
| 回数の目安 | 12回×3セット |
| 休憩 | 60秒 |
| 難しさ | 初級 |
| 音 | 静か |
コンセントレーションカールの正しいフォーム
- ベンチか椅子に座り、脚を開きます。
- 片手にダンベルを持ち、肘の内側を同じ側の内ももに当てます。
- 2秒かけて持ち上げます。上体は動かしません。
- 3秒かけて下ろし、下で肘を伸ばしきります。
コンセントレーションカールの重さの決め方
| ダンベルカールの重さ | コンセントレーションカールの重さ |
|---|---|
| 片手5kg | 片手3.5kg |
| 片手6kg | 片手4kg |
| 片手8kg | 片手5.5kg |
反動を使えないぶん、軽くなります。軽くなるのが正常です。
コンセントレーションカールでやりがちな間違い
1. 上体を後ろに倒して上げる
肘を内ももに当てていても、上体を倒すと反動になります。上体は固定です。
2. 肘が内ももから離れる
固定の意味がなくなります。当てたままにします。
3. 下ろしきらない
下で肘を伸ばします。ここが筋肉の伸びる位置です。
コンセントレーションカールで鍛えられる筋肉
| 筋肉 | 使われ方 |
|---|---|
| 上腕二頭筋 | 肘を曲げる主役 |
| 上腕筋 | 下で支える |
きつすぎる・物足りないとき
楽になったら、こちらに上げます。
この種目で使うもの
押すと各店の販売ページに移ります使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg
上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい
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トレーニングベンチ後回しでいい
価格の目安4,000〜16,000円
使用時幅110〜130cm × 奥行40〜60cm収納時幅30〜40cm × 高さ110〜130cm音中耐荷重300kg
使用時は左右に50cmずつ余白が要る。畳んでも立てる場所が必要
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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。
出てきた言葉
よくある質問
- コンセントレーションカールの重さは何kgですか
- 通常の[ダンベルカール](/how/dumbbell-curl/)の7割です。片手6kgでカールをする人なら4kgが目安です。
- コンセントレーションカールは何がいいのですか
- 肘が内ももで固定されるため、反動を使えません。正しい動きを覚えるのに向いています。
- カールで反動が出てしまうときは
- この種目に戻ります。体を振れない形で、動きが身につくまで続けます。
