ダンベルカールのやり方。反動を使わない重さの決め方
肘を体の横に固定し、前腕だけを動かします。上げるのは前腕が床と垂直になる手前までです。それ以上上げると力こぶから負荷が抜けます。重さは片手で体重の10分の1以下から始めます。
この記事で分かること上げすぎると負荷が抜ける位置を角度で示し、反動が出はじめる重さの見分け方を書いている
| 鍛える場所 | 腕 |
|---|---|
| 要る道具 | ダンベル |
| 回数の目安 | 12回×3セット |
| 休憩 | 60秒 |
| 難しさ | 初級 |
| 音 | 静か |
ダンベルカールの正しいフォーム
- 両手にダンベルを持ち、腕を体の横に下ろします。手のひらは前向きです。
- 肘を体の横に固定します。肘は最後まで動かしません。
- 2秒かけて前腕だけを持ち上げます。
- 前腕が床と垂直になる手前で止め、3秒かけて下ろします。
- 下で肘を伸ばしきります。
上げすぎると効かなくなる
| 前腕の角度 | 力こぶへの負荷 |
|---|---|
| 下(腕を伸ばした状態) | 弱い |
| 床と45度 | 強い |
| 床と水平 | いちばん強い |
| 床と垂直に近い | 抜ける |
垂直に近づくほど、重さが骨で支えられます。そこまで上げると、そこで一息つくことになります。
ダンベルカールの重さの決め方
| 体重 | 最初の片手の重さ |
|---|---|
| 50kg | 4kg |
| 60kg | 5kg |
| 70kg | 6kg |
| 80kg | 7kg |
12回目に反動が出るなら重すぎます。
ダンベルカールでやりがちな間違い
1. 反動で上げる
膝と背中を使って振り上げる形です。背中を壁につけて行うと分かります。
2. 肘が前に出る
肘が体の前に移動すると、肩の種目が混ざります。体の横で固定します。
3. 下で肘を伸ばさない
伸ばしきったところが筋肉の伸びる位置です。ここを省くと範囲が半分になります。
ダンベルカールで鍛えられる筋肉
| 筋肉 | 使われ方 |
|---|---|
| 上腕二頭筋 | 肘を曲げる主役 |
| 上腕筋 | 二頭筋の下で肘を曲げる |
| 前腕筋群 | 握って支える |
きつすぎる・物足りないとき
できないときは、こちらに落とします。
楽になったら、こちらに上げます。
この種目で使うもの
押すと各店の販売ページに移ります使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg
上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい
PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。
価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。
出てきた言葉
よくある質問
- ダンベルカールの重さは何kgから始めますか
- 片手で体重の10分の1以下です。体重60kgなら5〜6kgが目安になります。
- ダンベルカールで反動を使ってしまいます
- 重すぎます。背中を壁につけて行うと、体を振れなくなるので分かります。
- 力こぶを大きくするにはどの種目ですか
- ダンベルカールと[ハンマーカール](/how/hammer-curl/)です。ただし腕の太さの3分の2は裏側の[上腕三頭筋](/train/arm/triceps/)です。
