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レッグエクステンションのやり方。伸ばしきる位置と速さ

パッドは足首の少し上に当てます。2秒で伸ばし、上で1秒止め、3秒で下ろします。膝に不安がある場合は、伸ばしきる手前の30度までで止めます。12回×3セットが目安です。

この記事で分かること伸ばしきった位置で1秒止める理由と、膝に不安がある人が可動域を狭める具体的な角度を書いている

鍛える場所脚
要る道具マシン
回数の目安12回×3セット
休憩60〜90秒
難しさ初級
音少し出る

レッグエクステンションの正しいフォーム

  1. 背もたれに背中をつけて座り、膝の回転軸をマシンの軸に合わせます。
  2. パッドを足首の少し上に当てます。
  3. 手で座席の横のグリップを持ち、体を固定します。
  4. 2秒かけて膝を伸ばします。
  5. 伸ばしきった位置で1秒止めます。
  6. 3秒かけて下ろします。重りを台につけずに折り返します。

反動で振り上げません。勢いで上げると、いちばん力の要る位置を通り過ぎてしまいます。

レッグエクステンションで上で1秒止める理由

膝を伸ばしきった位置が、太ももの前がいちばん縮んだ状態です。ここで止めると、その位置で力を出し続ける時間が伸びます(TUT)。

重さを上げずに負荷を増やす方法として使えます。

レッグエクステンションで膝が痛い場合

伸ばしきる直前に、膝の皿と太ももの骨の間の圧が上がります。痛みが出る場合の対応は3つです。

やり方何が変わるか
伸ばしきる手前30度で止める圧が上がる範囲を通らない
重さを下げて回数を増やす1回あたりの負担が減る
レッグプレスに替える複数の関節に分散する

痛みが出たまま続けません。

レッグエクステンションで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
大腿四頭筋膝を伸ばす。この種目の唯一の対象

1つの関節しか動かさないアイソレーション種目です。太ももの前だけを狙って追い込めます。

スクワットのあとに入れると、脚全体が疲れて追い込めなくなった太ももの前だけを最後まで使えます。

レッグエクステンションはどこで行うか

マシンのあるジムで行います。家庭用は場所を取ります。

自宅で太ももの前を狙う場合は、ウォールシットやブルガリアンスクワットが代わりになります。ただし他の筋肉も一緒に使うため、絞り込みはできません。

きつすぎる・物足りないとき

楽になったら、こちらに上げます。

出てきた言葉

よくある質問

レッグエクステンションは膝に悪いですか
伸ばしきった位置で膝の皿に力が集まります。痛みがある人は、伸ばしきる手前の30度までで止めると負担が減ります。痛みが出ない範囲で行います。
レッグエクステンションだけで脚は太くなりますか
太ももの前だけが対象です。裏側と尻は使われません。脚全体を変えるならスクワットやレッグプレスと組み合わせます。
レッグエクステンションは何kgでやればいいですか
12回できて最後の2回がきつい重さです。1つの関節しか動かさないため、複数の関節を使う種目より軽くなります。