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レッグプレスのやり方。足の位置と下ろす深さ

足は台の中央から少し上、肩幅に置きます。膝が90度になるまで下ろします。腰が背もたれから浮いたら、そこが限界です。膝は伸ばしきりません。12回×3セットが目安です。

この記事で分かること足を置く位置の高低で太ももの前と尻の割合が変わる違いを表にし、腰が浮く深さで止める判断を書いている

鍛える場所脚
要る道具マシン
回数の目安12回×3セット
休憩90秒
難しさ初級
音少し出る

レッグプレスの正しいフォーム

  1. 背もたれに背中と腰をつけて座ります。
  2. 足を台の中央から少し上、肩幅に置きます。つま先はやや外向きです。
  3. 安全レバーを外します。
  4. 3秒かけて、膝が90度になるまで下ろします。
  5. かかとで押し、2秒かけて戻します。膝は伸ばしきりません。

レッグプレスの足の位置

足の位置主に効く場所
台の低いところ太ももの前
中央から少し上太ももの前・尻
台の高いところ尻・太ももの裏
幅を広く・つま先を外へ内もも

足を高く置くほど股関節が深く曲がり、尻の割合が増えます。低く置くと膝の曲がりが深くなり、太ももの前に寄ります。

レッグプレスで腰が浮く原因

深く下ろしすぎています。股関節が曲がりきると、骨盤が後ろに倒れて腰が背もたれから離れます。この状態で押すと、腰の骨に重さが乗ります。

腰に手を差し入れて確かめます。手が軽くなった深さが限界です。

レッグプレスの重さの目安

段階重さの目安回数×セット
1週目体重と同じ12回×2セット
4週目体重の1.2倍12回×3セット
8週目体重の1.5倍10回×3セット

マシンの角度によって表示の重さは変わります。数字より、12回できて最後の2回がきついかどうかで決めます。

レッグプレスで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
大腿四頭筋膝を伸ばす主役
大臀筋股関節を伸ばす
ハムストリングス股関節を伸ばす

姿勢を保つ仕事をマシンが引き受けるため、脚だけに集められます。バーベルスクワットで腰が不安な人が選びやすい種目です。

レッグプレスはどこで行うか

マシンのあるジムで行います。家庭用のマシンは大きさと値段の両方で現実的ではありません。

家で脚を鍛える場合はブルガリアンスクワットやゴブレットスクワットが代わりになります。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

出てきた言葉

よくある質問

レッグプレスはどこまで下ろせばいいですか
膝が90度になるまでです。それより深く下ろすと骨盤が後ろに倒れ、腰が背もたれから浮きます。浮いた位置から先は腰が負担を受けます。
レッグプレスで膝を伸ばしきってもいいですか
伸ばしきりません。関節が固定されて筋肉から力が抜け、膝の関節に重さが直接かかります。少し曲げた位置で折り返します。
レッグプレスとスクワットはどちらがいいですか
腰への負担が小さいのはレッグプレスです。背もたれが体を支えるため、姿勢を保つ筋肉が要りません。その分、体幹は鍛えられません。