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アブローラーのやり方。膝つきから立ちコロまで

膝をついた形から始めます。壁の手前30cmに膝をつき、車輪が壁に当たるところまで転がします。慣れたら壁との距離を5cmずつ広げます。10回×3セットが目安です。

この記事で分かること転がす距離を壁との間隔で測る練習法を示し、膝つき10回から立ちコロまでの5段階を書いている

鍛える場所腹
要る道具そのほか
回数の目安10回×3セット
休憩90秒
難しさ上級
音少し出る

アブローラーの正しいフォーム

  1. マットの上で膝をつき、車輪を肩の真下に置きます。
  2. 背中を軽く丸め、腰を反らせないようにします。
  3. 3秒かけて前に転がします。腰が反り始める手前で止めます。
  4. 息を吐きながら、腹の力で戻します。

戻すときに腕で引かないようにします。腕で引くと肩に効きます。おへそを引き上げる感覚で戻すと腹に乗ります。

アブローラーの進め方

段階形回数×セット
1膝つき・壁まで30cm8回×3セット
2膝つき・壁まで45cm10回×3セット
3膝つき・壁なし(全可動域)10回×3セット
4立ちコロ・壁まで60cm3回×3セット
5立ちコロ・壁なし5回×3セット

壁は安全装置と物差しを兼ねます。車輪が壁に当たるところで自動的に止まるため、行きすぎて腰から落ちることがありません。距離を5cmずつ広げていけば、伸びが数字で分かります。

アブローラーで腰が痛い原因

転がすほど、体は一直線に近づきます。腹の力が足りなくなると、支えきれない分を腰の反りで受けます。この状態で戻すと、背骨の後ろ側に負担が集まります。

対応は3つです。

  1. 壁を近づけて距離を短くする
  2. 膝つきに戻す
  3. プランクで支える力を先につける

腰に痛みが出たまま回数を重ねません。

アブローラーで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
腹直筋体が伸びるのを止める
腹横筋腹を内側から締める
広背筋腕を体側へ引き戻す

伸びていく力に耐えながら戻る使い方をエキセントリックといいます。筋肉が伸ばされながら力を出すため、筋肉痛が出やすい種目です。

アブローラーは家でできるか

膝の下にマットが要ります。床に直接つくと膝の皿が痛みます。

車輪が床を転がる音は出ます。集合住宅では厚手のマットの上で行うと、階下に伝わりにくくなります。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
腹筋ローラー

価格の目安1,300〜4,000円

音静か

膝コロから始める。膝を守るパッドかマットを合わせて使う

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

アブローラーは何回やればいいですか
10回×3セットが目安です。回数より、腰が反らずに転がせる距離のほうが記録になります。
アブローラーで腰が痛いのはなぜですか
転がしたときに腰が反っているためです。腹が支えきれなくなった距離から先で反ります。壁を置いて、反らない距離までで折り返します。
立ちコロはどれくらいでできますか
膝つきで壁なしの全可動域が10回×3セットできるようになってからです。始めてから3〜6か月かかる人が多くなります。