ホーム › やり方 › プランク

プランクのやり方。何秒やればいいか

30秒×3セットから始め、60秒までを目安にします。60秒を超えたら秒数を伸ばさず、片手や片足を浮かせて負荷を足します。腰が落ちた時点でその回は終わりです。

この記事で分かること秒数を伸ばし続けても頭打ちになる理由を示し、60秒から先に負荷を足す4つの方法を書いている

鍛える場所腹
要る道具何も要らない
回数の目安30〜60秒×3セット
休憩60秒
難しさ初級
音静か

プランクの正しいフォーム

  1. うつ伏せから、肘を肩の真下について上体を起こします。
  2. つま先を立て、頭からかかとまでを一直線にします。
  3. 尻を軽く締め、へそを背中側に引き込みます。
  4. 呼吸を止めずに保ちます。

尻が落ちた時点でその回は終わりです。形の崩れた30秒より、正しい20秒のほうが効きます。

プランクは何秒やればいいか

段階秒数×セット休憩
1週目20秒×3セット60秒
3週目30秒×3セット60秒
6週目45秒×3セット60秒
8週目60秒×3セット60秒

60秒を超えたら、秒数は伸ばしません。2分3分と伸ばしても、増えるのは同じ姿勢を保ち続ける持久力です。

負荷を足す方法は4つあります。

  1. 片手を前に伸ばす(左右10秒ずつ)
  2. 片足を床から浮かせる(左右10秒ずつ)
  3. 肘を肩より前に置く(てこが長くなります)
  4. 肩を左右に触る(プランクショルダータップ)

プランクで腰が落ちる原因

1. 腹の力が抜けている

へそを背中側に引き込む感覚が要ります。息を吐ききってから、その位置で薄く呼吸を続けます(ドローイン)。

2. 肘の位置が前すぎる

肘は肩の真下です。前に出すほど腹にかかる力が増え、支えきれなくなります。慣れないうちは真下に置きます。

3. 尻が高く上がっている

腰が楽になりますが、腹はほとんど使っていません。横から見て背中が平らかどうかで分かります。

プランクで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
腹横筋腹を内側から締める
腹直筋腰が反らないよう保つ
多裂筋背骨を1本ずつ支える
三角筋前部肩で体重を受ける

動かさずに力を出す使い方をアイソメトリックといいます。関節が動かないため、けがのしにくい種目になります。

プランクは腹筋を割るのに効くか

割れて見えるかどうかは体脂肪率で決まります。プランクは腹を締める働きの筋肉を鍛えるため、見た目に出るのは「腹が出にくくなる」ほうです。溝の深さを出したい場合はクランチやレッグレイズを足します。

プランクは家でできるか

マット1枚でできます。動かないため音は出ません。

肘が痛む場合は、床が硬すぎます。厚さ8mm以上のマットか、タオルを二つ折りにして肘の下に敷きます。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

プランクは何秒やればいいですか
30秒から始め、60秒までを目安にします。それ以上伸ばしても持久力の練習になり、腹の厚みは変わりにくくなります。
プランクは毎日やっていいですか
60秒までなら毎日でも構いません。動かさずに支える種目は筋肉の傷みが小さく、回復も早いためです。
プランクで腰が痛いのはなぜですか
尻が下がって腰が反っています。腰と天井の間で背中が谷になっている状態です。尻を少し高くして、頭からかかとを一直線に戻します。