ベアクロールのやり方。膝を浮かせる高さ
膝を床から5cm浮かせ、その高さを保ったまま進みます。対角の手と足を同時に動かします。10歩進んで10歩戻るを3セットが目安です。
この記事で分かること膝を浮かせる高さを5cmと数字で決め、対角の手足を同時に動かす順番まで書いている
| 鍛える場所 | 全身 |
|---|---|
| 要る道具 | 何も要らない |
| 回数の目安 | 前後10歩×3セット |
| 休憩 | 60秒 |
| 難しさ | 中級 |
| 音 | 静か |
ベアクロールの正しいフォーム
- 四つん這いになります。手は肩の真下、膝は股関節の真下です。
- つま先を立て、膝を床から5cm浮かせます。
- 背中を平らにし、腹を締めます。
- 右手と左足を同時に前へ出します。
- 左手と右足を同時に前へ出します。10歩進んだら、同じ順番で後ろへ戻ります。
尻の高さを変えません。上下に揺れると、腹の力が抜けます。
ベアクロールで膝を浮かせる高さ
| 高さ | きつさ |
|---|---|
| 5cm | 基本。腹に力が入り続ける |
| 15cm | 楽になる。尻が上がりやすい |
| 床につく | 腹はほとんど使わない |
低いほどきつくなります。高く上げると、体が三角に近づいて腕と脚だけで動けてしまいます。
ベアクロールで尻が上がる原因
1. 腹の力が切れている
いちばん多い原因です。上がった時点でそのセットを終えます。
2. 歩幅が大きい
一度に大きく動かすと、支える面が減って体が浮きます。手のひら1つ分ずつ進みます。
3. 手が肩より前に出ている
肩に体重が寄り、腕が先に疲れます。手は肩の真下を保ちます。
尻の上に水を入れた紙コップを置くと、揺れが目で分かります。
ベアクロールで鍛えられる筋肉
| 筋肉 | 使われ方 |
|---|---|
| 腹横筋 | 腹を内側から締める |
| 三角筋前部 | 体重を肩で受ける |
| 大腿四頭筋 | 膝を浮かせ続ける |
| 前鋸筋 | 肩甲骨を肋骨に押さえる |
プランクに移動が加わった形です。手足が1本ずつ床から離れるため、支える力がそのまま試されます。
ベアクロールは家でできるか
前後に2〜3m進める通路があればできます。距離が取れない場合は、その場で手足を上下させる形にします。
音は出ません。手のひらが痛む場合は、マットの上で行います。膝を床に打たなければ振動も伝わりません。
きつすぎる・物足りないとき
できないときは、こちらに落とします。
楽になったら、こちらに上げます。
この種目で使うもの
押すと各店の販売ページに移ります使用時180×60cm前後音静か
ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる
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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。
出てきた言葉
よくある質問
- ベアクロールで膝はどれくらい浮かせますか
- 5cmで足ります。高く上げるほど尻が上がり、腹の力が抜けます。低く保つほうがきつくなります。
- ベアクロールで尻が上がるのはなぜですか
- 腹の力が切れて、腰を高くして楽をしている状態です。膝を浮かせる高さを下げ、背中を平らに保ちます。
- ベアクロールは何歩やればいいですか
- 前へ10歩、後ろへ10歩で1セット、3セットが目安です。距離が取れない場合はその場で足踏みします。

