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ゴブレットスクワットのやり方。重りの持ち方と深さ

ダンベルかケトルベルを胸の前で両手で抱え、肘を体に寄せてしゃがみます。前で持つ分、上体が立ちやすくなります。12回×3セットが目安です。

この記事で分かること重りを前で持つと上体が立つ仕組みを説明し、自重からバーベルへ移る間の段階として位置づけている

鍛える場所脚
要る道具ダンベル
回数の目安12回×3セット
休憩90秒
難しさ中級
音静か

ゴブレットスクワットの正しいフォーム

  1. ダンベルの片側の端か、ケトルベルの持ち手を両手で挟むように持ちます。
  2. 重りを胸の前、あごの下あたりに構えます。肘は体に寄せます。
  3. 足を肩幅に開き、つま先を15〜30度外へ向けます。
  4. 3秒かけて、太ももが床と平行になるまでしゃがみます。
  5. 足の裏全体で床を押し、2秒かけて立ちます。

肘を膝の内側に沿わせるようにしゃがむと、膝が内に入りにくくなります。

ゴブレットスクワットで上体が立ちやすい理由

重りを体の前に置くと、後ろへ引っぱられる力が生まれます。前に倒れようとする体をその重さが引き戻すため、上体が立ったまま深くしゃがめます。

持ち方上体の角度腰への負担
胸の前(ゴブレット)立つ小さい
肩に担ぐ(バーベル)やや前傾大きい

足首が硬くてかかとが浮く人も、この形なら浮きにくくなります。

ゴブレットスクワットの重さの目安

段階重さ回数×セット
1週目8kg12回×2セット
3週目10kg12回×3セット
6週目14kg12回×3セット
10週目20kg10回×3セット

胸の前で抱えられる重さには限りがあります。20kgを超えたあたりで、持ち方のほうが先に限界になります。そこから先はバーベルスクワットへ移ります。

ゴブレットスクワットで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
大腿四頭筋膝を伸ばす主役
大臀筋股関節を伸ばす
腹直筋前の重さを支える

前で重さを持つため、腹にも力が要ります。姿勢を保つ練習を兼ねられます。

ゴブレットスクワットは家でできるか

ダンベル1つかケトルベル1つでできます。床に置くときの音だけ注意します。

重さを足す場合、可変式ダンベルが1つあれば長く使えます。固定式では買い足しが続きます。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
可変式ダンベル

価格の目安3,000〜40,000円

使用時1本あたり 幅40〜50cm音中耐荷重24kg

上限は男性20kg以上、女性10kg以上が目安。刻みが1kgだと負荷を上げやすい

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

ケトルベル
ケトルベル後回しでいい

価格の目安1,900〜8,800円

音大きい

振る種目は音が出る。集合住宅では持ち上げる種目に限る

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トレーニングシューズ

価格の目安2,600〜7,600円

音静か

走る用と持ち上げる用で作りが違う。ソールが柔らかい靴はスクワットで沈む

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

ゴブレットスクワットは何kgから始めますか
8〜10kgが目安です。12回できて最後の2回がきつい重さにします。姿勢が崩れる重さは早すぎます。
ゴブレットスクワットとバーベルスクワットはどう違いますか
重りを前で持つか、肩に担ぐかの違いです。前で持つと上体が立ちやすく、腰への負担が小さくなります。扱える重さはバーベルのほうが大きくなります。
ゴブレットスクワットは自重より効きますか
同じ回数なら負荷は上です。自重で15回×3セットが軽くなった段階で移ると、続けて伸ばせます。