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バーベルスクワットのやり方。担ぐ位置と重さの伸ばし方

バーは首ではなく肩の筋肉の上に乗せます。担ぐ位置が高いと太ももの前、低いと尻と背中に寄ります。8〜10回×3セットが目安です。安全装置は必ず使います。

この記事で分かること担ぐ位置(ハイバー・ローバー)で効く場所と上体の角度が変わる違いを表にし、失敗したときの逃げ方まで書いている

鍛える場所脚
要る道具バーベル
回数の目安8〜10回×3セット
休憩2〜3分
難しさ上級
音響く

バーベルスクワットの正しいフォーム

  1. ラックのバーを肩の高さより少し低い位置に置きます。
  2. バーの下に入り、肩の筋肉の上に乗せます。首の骨に当てません。
  3. 肩甲骨を寄せ、バーを背中で支える棚を作ります。
  4. バーを外して2歩下がり、足を肩幅に開きます。
  5. 3秒かけて、太ももが床と平行になるまでしゃがみます。
  6. 足の裏全体で床を押し、2秒かけて立ちます。

バーベルを担ぐ位置

担ぐ位置上体の角度主に効く場所
ハイバー(肩の上のほう)立つ太ももの前
ローバー(肩甲骨の上)前傾する尻・太ももの裏・背中

初めはハイバーが分かりやすくなります。前傾が浅く、しゃがむ動きを覚えやすいためです。

バーベルスクワットの重さの伸ばし方

週重さ回数×セット
1〜2週20kg(空のバー)10回×3セット
3〜4週30kg10回×3セット
5〜8週40kg8回×3セット
9週以降週に2.5kgずつ8回×3セット

1回だけ挙がる重さ(1RM)を試すのは、フォームが固まってからです。伸ばし方の考え方は漸進性過負荷にまとめてあります。

バーベルスクワットの安全装置

セーフティバーを、しゃがみきった位置のバーより2〜3cm低い高さに合わせます。立てなくなったとき、その場でしゃがんでバーを預けられます。

ラックのない場所では行いません。逃げ方が用意できない種目です。

バーベルスクワットで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
大腿四頭筋膝を伸ばす主役
大臀筋股関節を伸ばす
ハムストリングス股関節を伸ばす
脊柱起立筋背中をまっすぐ保つ

複数の関節を同時に使うコンパウンド種目です。1種目で使う筋肉の量がもっとも多く、扱える重さも大きくなります。

バーベルスクワットはどこで行うか

ラックと安全装置のある場所が要ります。24時間ジムには基本的に備わっています。

床への衝撃と音が大きいため、自宅では現実的ではありません。家で脚を鍛える場合はブルガリアンスクワットかゴブレットスクワットを選びます。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングシューズ

価格の目安2,600〜7,600円

音静か

走る用と持ち上げる用で作りが違う。ソールが柔らかい靴はスクワットで沈む

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

パワーグリップ
パワーグリップ後回しでいい

価格の目安900〜3,000円

音静か

握力が先に限界になる人向け。背中の種目で回数を伸ばせる

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

バーベルスクワットは何kgから始めますか
空のバー(20kg)から始めます。フォームが安定してから2.5kgずつ足します。初めから重さを乗せません。
バーベルスクワットで腰が丸まるのはなぜですか
しゃがむ深さが股関節の可動域を超えています。骨盤が後ろに倒れて背骨が丸まる位置の手前で止めます。足首の硬さが原因のこともあります。
バーベルスクワットは家でできますか
バーベルとラック、安全装置が要ります。落としたときの音と床の傷を考えると、集合住宅では現実的ではありません。ジムで行う種目です。