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もも上げのやり方。高さと速さの決め方

膝は腰の高さまで上げます。上体を後ろに倒しません。30秒×3セットが目安です。速さを取るか高さを取るかで、目的が変わります。

この記事で分かること膝の高さを腰の高さと決め、速さを上げる場合と高さを取る場合で目的が変わることを書いている

鍛える場所全身
要る道具何も要らない
回数の目安30秒×3セット
休憩30〜60秒
難しさ初級
音少し出る

もも上げの正しいフォーム

  1. 足を腰幅に開いて立ちます。
  2. 腹を軽く締め、上体を立てます。
  3. 片方の膝を腰の高さまで上げます。
  4. 下ろすと同時に反対の膝を上げます。
  5. 腕は走るときのように前後に振ります。

上体を後ろに倒しません。倒すと膝は高く見えますが、股関節はそれ以上曲がっていません。

もも上げの速さと高さ

目的によって、どちらを取るかが変わります。

取るもの速さ高さ目的
速さ1秒に4回腰より低い心拍を上げる
高さ1秒に2回腰の高さ股関節の付け根を使う

準備運動として使う場合は速さ、股関節の付け根(腸腰筋)を狙う場合は高さを取ります。

もも上げの秒数の目安

段階秒数×セット休憩
1週目20秒×3セット60秒
3週目30秒×3セット45秒
6週目40秒×3セット30秒

休憩を短くしていくと、同じ秒数でも心拍が高いまま続きます。

もも上げで腰が反る原因

1. 上体が後ろに倒れている

いちばん多い原因です。壁を背にして立つと、倒れているかが分かります。

2. 腹の力が抜けている

肋骨と骨盤の距離が伸びて、腰が前に出ます。始める前に息を吐いて腹を締めます。

3. 高さを競っている

上がらない高さを無理に取ると、体が別の場所で角度を作ります。腰の高さで止めます。

もも上げで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
腸腰筋膝を持ち上げる主役
大腿四頭筋膝を上げて支える
ふくらはぎ床を押す
腹直筋腰が反るのを止める

もも上げは家でできるか

その場でできます。器具も要りません。

足音は出ます。集合住宅では足を跳ねさせず、つま先で静かに触れるようにすると軽くなります。厚手のマットを敷くとさらに減ります。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングシューズ

価格の目安2,600〜7,600円

音静か

走る用と持ち上げる用で作りが違う。ソールが柔らかい靴はスクワットで沈む

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

もも上げは何秒やればいいですか
30秒×3セットが目安です。準備運動として使う場合は30秒を1回で足ります。
もも上げで腰が痛いのはなぜですか
膝を高く上げようとして上体が後ろに倒れています。腰が反った状態で足を振り上げると、腰の骨に負担が集まります。上体を立てたまま、上がる高さで止めます。
もも上げは痩せますか
心拍は上がりますが、1セットは短時間です。体重は1日の摂取と消費の差で決まります。短い時間で体を温めたいときに向きます。