バーピーのやり方。回数の目安と膝を守る着地
しゃがむ・足を後ろへ伸ばす・戻す・跳ぶを続けて行います。跳ばずに立つだけの形から始めて構いません。10回×3セットが目安です。速度が落ちたらそのセットを終えます。
この記事で分かること跳ばない形・腕立てを抜く形の3段階を示し、回数ではなく速度が落ちた時点で切る判断を書いている
| 鍛える場所 | 全身 |
|---|---|
| 要る道具 | 何も要らない |
| 回数の目安 | 10回×3セット |
| 休憩 | 60〜90秒 |
| 難しさ | 上級 |
| 音 | 響く |
バーピーの正しいフォーム
- 足を肩幅に開いて立ちます。
- しゃがんで、両手を足の前の床につきます。
- 足を後ろへ跳ばし、腕立て伏せの姿勢になります。
- 足を手の近くへ戻します。
- そのまま上へ跳び、頭の上で手をたたきます。
3の姿勢で腰を落としません。頭からかかとまで一直線を保ちます。
バーピーの段階
| 段階 | 形 | 回数×セット |
|---|---|---|
| 1 | 跳ばずに立つだけ | 8回×3セット |
| 2 | 跳ばずに、腕立てを1回入れる | 8回×3セット |
| 3 | 跳ぶ | 10回×3セット |
| 4 | 跳ぶ+腕立てを1回入れる | 10回×3セット |
跳ばない形でも心拍は上がります。膝や腰に不安がある人、階下に音が伝わる家では段階1で足ります。
バーピーで腰が反る原因
足を後ろへ跳ばした瞬間、腹の力が抜けると腰が落ちます。この状態で続けると腰の骨に負担が集まります。
対応は3つです。
- 足を跳ばさず、片足ずつ後ろへ歩かせる
- 手を台の上について、体の角度を起こす
- プランクで支える力を先につける
バーピーの着地
つま先から入り、膝を軽く曲げて受けます。足の裏全体でどしんと落ちると、衝撃が膝に来ます。
音が大きいほど、受けきれていない印です。
バーピーで鍛えられる筋肉
| 筋肉 | 使われ方 |
|---|---|
| 大腿四頭筋 | しゃがむ・跳ぶ |
| 大胸筋 | 腕立ての姿勢を支える |
| 腹直筋 | 腰が落ちるのを止める |
| 大臀筋 | 股関節を伸ばして跳ぶ |
筋肉を大きくする目的より、短い時間で心拍を上げる目的に向く種目です。インターバルの中身として使われます。
バーピーは家でできるか
畳1畳分のスペースがあればできます。器具は要りません。
音は出ます。跳ばない形にすると大きく減ります。マットを敷くとさらに軽くなります。
きつすぎる・物足りないとき
できないときは、こちらに落とします。
この種目で使うもの
押すと各店の販売ページに移ります使用時180×60cm前後音静か
ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる
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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。
出てきた言葉
よくある質問
- バーピーは何回やればいいですか
- 10回×3セットが目安です。回数より、同じ速さで続けられているかを見ます。速度が落ちたらそのセットを終えます。
- バーピーは痩せますか
- 心拍が上がり消費は増えますが、1セットは短時間です。体重が減るかどうかは1日の摂取と消費の差で決まります。短い時間で心拍を上げたいときに向く種目です。
- 集合住宅でバーピーはできますか
- 着地と手をつく音が階下に伝わります。跳ばずに立つだけの形にすると音はかなり減ります。それでも心配ならマウンテンクライマーに替えます。

