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ヒップキックバックのやり方。腰を反らさずに足を後ろへ

立って壁に手をつき、片足を後ろへ伸ばします。上げるのは腰が反り始める手前までで、多くの人は30〜45度です。15回×左右3セットが目安です。

この記事で分かること上げる高さを「腰が反り始める手前」と決め、壁に手をついて可動域を測る手順を書いている

鍛える場所尻
要る道具何も要らない
回数の目安15回×左右3セット
休憩45秒
難しさ初級
音静か

ヒップキックバックの正しいフォーム

  1. 壁の前に立ち、両手を壁につきます。
  2. 上体を軽く前へ傾け、腹を締めます。
  3. 片足をまっすぐ後ろへ、2秒かけて伸ばします。
  4. 尻を締めて1秒止めます。
  5. 3秒かけて戻します。床につけずに次の回へ入ります。

膝は伸ばしたままです。曲げると太ももの裏の運動に寄ります。

ヒップキックバックで上げる高さ

腰に手を当てて、足を上げていきます。腰が反り始めた瞬間が限界です。

上げた角度状態
20度まで誰でも腰は反らない
30〜45度多くの人の限界
45度を超えるほぼ腰の反りで上げている

高さを競う種目ではありません。尻が締まっているかどうかで判断します。

ヒップキックバックで尻に効かない原因

1. 腰を反らせて上げている

足の位置は高くなりますが、股関節はそれ以上伸びていません。腰の骨が動いているだけです。

2. 体が横に開いている

蹴る側へ骨盤が回ると、尻の横に逃げます。骨盤は正面のまま保ちます。

3. 速すぎる

振り上げると、勢いで足が動きます。上げに2秒、戻しに3秒かけます。

ヒップキックバックで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
大臀筋股関節を伸ばす主役
ハムストリングス一緒に伸ばす
多裂筋背骨を反らせずに支える

立ったまま行えるため、他の種目の前に尻を目覚めさせる目的でも使えます。

ヒップキックバックは家でできるか

壁1面あればできます。器具も要らず、音も出ません。

四つん這いで行う形もあります(ドンキーキック)。膝が痛む場合はマットを敷くか、立って行う形を選びます。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングチューブ

価格の目安800〜3,300円

音静か

引く動作が作れる。背中と尻の種目を最も安く揃えられる

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

ヒップキックバックはどれくらい上げればいいですか
股関節が伸びきる30〜45度までです。それ以上は腰を反らせて上げているだけになります。
ヒップキックバックで腰が痛いのはなぜですか
足を高く上げようとして腰を反らせているためです。上げる高さを下げると消えます。
ヒップキックバックにゴムは必要ですか
自重で15回×3セットが軽く感じたら足します。足首に巻くタイプで負荷が上がります。