マウンテンクライマーのやり方。速さと尻の高さ
腕立ての姿勢を崩さず、1秒に2回のペースで膝を入れ替えます。尻が上がったらその回は終わりです。20秒×3セットから始めます。
この記事で分かること速さを「1秒に2回」と数字で決め、尻の高さが崩れた時点で切る判断の仕方まで書いている
| 鍛える場所 | 腹 |
|---|---|
| 要る道具 | 何も要らない |
| 回数の目安 | 20〜40秒×3セット |
| 休憩 | 60秒 |
| 難しさ | 中級 |
| 音 | 少し出る |
マウンテンクライマーの正しいフォーム
- 腕立て伏せの姿勢を作ります。手は肩の真下です。
- 頭からかかとまでを一直線にします。
- 右膝を胸の方向へ引き寄せ、つま先を床に軽く触れます。
- 入れ替えるように左膝を引き寄せます。
- 1秒に2回のペースで交互に続けます。
尻の高さを変えません。膝を引き寄せるたびに腰が上下すると、腹の力が抜けます。
マウンテンクライマーの秒数の目安
| 段階 | 秒数×セット | 休憩 |
|---|---|---|
| 1週目 | 20秒×3セット | 60秒 |
| 3週目 | 30秒×3セット | 60秒 |
| 6週目 | 40秒×3セット | 45秒 |
40秒を超えたら、秒数を伸ばさずに速さを落として1回ずつ止めます。止めた時間の分だけ腹の仕事が増えます。
マウンテンクライマーで腹に効かない原因
1. 尻が高く上がっている
腰を山なりにすると腕と足だけで動けます。横から見て背中が平らかで判断できます。
2. 手が肩より前に出ている
肩に体重が乗り、腕が先に疲れます。手は肩の真下です。
3. 速すぎて足が跳ねている
床を蹴って走る形になると、腹ではなく脚の運動になります。つま先は床に触れるだけです。
マウンテンクライマーで鍛えられる筋肉
| 筋肉 | 使われ方 |
|---|---|
| 腹直筋 | 腰が反るのを止める |
| 腹横筋 | 腹を内側から締める |
| 腸腰筋 | 膝を胸へ引き寄せる |
| 三角筋前部 | 肩で体重を受ける |
プランクに足の動きが加わった形です。姿勢を保つ仕事は同じで、そこに片足ずつ外れる不安定さが乗ります。
マウンテンクライマーは家でできるか
マット1枚でできますが、つま先が床を打つ音が出ます。集合住宅では厚手のマットを敷き、足を跳ねさせずに滑らせるように動かすと軽くなります。
手首が痛む場合は、プッシュアップバーを握ると手首をまっすぐに保てます。
きつすぎる・物足りないとき
できないときは、こちらに落とします。
楽になったら、こちらに上げます。
この種目で使うもの
押すと各店の販売ページに移ります使用時180×60cm前後音静か
ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる
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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。
出てきた言葉
よくある質問
- マウンテンクライマーは何秒やればいいですか
- 20秒×3セットから始め、40秒まで伸ばします。それ以上は腹より心肺の練習になります。
- マウンテンクライマーで尻が上がるのはなぜですか
- 腹の力が切れて、腰を高くして楽をしている状態です。楽になった時点で腹はほとんど使っていません。上がったらそのセットを終えます。
- マウンテンクライマーは有酸素運動ですか
- 心拍が上がるため有酸素の要素があります。ただし1セットが短いので、脂肪を燃やす目的なら20分以上の歩行やジョギングのほうが向きます。

