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レッグレイズのやり方。腰を反らせずに足を下ろす

足を下ろすのは、腰が床から浮き始める手前までです。手を腰の下に入れて、床との隙間ができた高さが限界になります。膝を曲げると軽くなります。12回×3セットが目安です。

この記事で分かること腰が浮いた時点を「足を下ろす限界」と決める測り方を示し、そこから可動域を伸ばす順番まで書いている

鍛える場所腹
要る道具何も要らない
回数の目安12回×3セット
休憩60秒
難しさ中級
音静か

レッグレイズの正しいフォーム

  1. 仰向けになり、手のひらを尻の下に敷きます。
  2. 足を伸ばしてそろえ、床から10cmの位置に浮かせます。
  3. 2秒かけて、足を垂直まで上げます。
  4. 3秒かけて下ろします。腰が床から浮き始める手前で止めます。
  5. 床に足をつけずに次の回に入ります。

レッグレイズで足を下ろす高さの決め方

限界の高さは人によって違います。測り方は1つです。

  1. 手のひらを腰の下に入れます。
  2. 足をゆっくり下ろします。
  3. 手のひらが軽くなった(腰が浮いた)ところが限界です。

はじめは床から45度あたりで浮く人が多くなります。腹が強くなるにつれて下ろせる高さが下がります。下ろせる高さが可動域の記録になります。

レッグレイズで腰が反る原因

足の重さは体重の3割ほどあります。この重さが股関節を通して腰を前に引きます。腹が支えきれなくなると、腰が反って床から浮きます。

軽くする方法は3つです。

やり方負荷
膝を90度に曲げて上げ下げするいちばん軽い
膝を軽く曲げる中くらい
足を伸ばすいちばん重い

膝を曲げると、足の重心が股関節に近づきます。てこの長さが短くなる分だけ軽くなります。

レッグレイズで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
腹直筋骨盤を後ろに丸める
腸腰筋股関節を曲げる
腹横筋腰が反らないよう内側から締める

足を上げる仕事の大半は腸腰筋です。腹直筋は「腰を反らせない」側で働きます。ここが効かせどころになります。

レッグレイズの次に進む種目

床で12回×3セットができたら、鉄棒にぶら下がる形に移ります(ハンギングレッグレイズ)。腰が反る余地がなくなるため、腹の使い方がそのまま結果に出ます。

レッグレイズは家でできるか

マット1枚でできます。足を床に打ちつけなければ音は出ません。

尾てい骨が当たって痛む場合は、尻の下に敷いた手をタオルに替えます。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

レッグレイズで腰が痛いのはなぜですか
足を下ろしたときに腰が床から浮いているためです。浮いた瞬間から、腹ではなく腰の骨が体重を受けます。浮く手前で折り返します。
レッグレイズは下腹に効きますか
腹直筋は1枚の筋肉なので、下だけを切り離しては使えません。ただし足を動かす動作では下のほうが強く働くため、クランチより下腹の感覚は出やすくなります。
レッグレイズは何回やればいいですか
12回×3セットが目安です。回数より、腰が浮かない範囲で下ろせているかが先になります。