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ロシアンツイストのやり方。ひねる速さと足の高さ

上体は床から45度に倒し、背中を丸めたまま保ちます。手ではなく胸ごとひねります。左右合わせて20回×3セットが目安です。足を浮かせると負荷が上がります。

この記事で分かること速くひねるほど効かなくなる仕組みを示し、足を浮かせるかどうかで負荷がどう変わるかを段階で書いている

鍛える場所腹
要る道具何も要らない
回数の目安左右合わせて20回×3セット
休憩60秒
難しさ中級
音静か

ロシアンツイストの正しいフォーム

  1. 床に座り、膝を軽く曲げてかかとを床につけます。
  2. 上体を床から45度まで後ろに倒します。背中は軽く丸めます。
  3. 両手を胸の前で合わせます。
  4. 2秒かけて、胸ごと右へひねります。
  5. 2秒かけて左へ入れ替えます。

ひねるのは胸です。手だけを左右に振ると、腕の運動になります。おへそが左右を向いているかで確かめられます。

ロシアンツイストの負荷の上げ方

段階形回数×セット
1かかとを床につける左右合わせて16回×2セット
2かかとを床につける左右合わせて20回×3セット
3足を床から10cm浮かせる左右合わせて16回×3セット
4足を浮かせて2〜4kgを持つ左右合わせて20回×3セット

足を浮かせると支える面積が減り、腹が姿勢を保つ仕事も引き受けます。重りを持つのは、足を浮かせて20回できるようになってからです。

ロシアンツイストで脇腹に効かない原因

1. 速すぎる

反動で体が回り、腹が仕事をしません。1往復に4秒かけると、勢いが使えなくなります。

2. 上体が起きている

45度より起きると楽になります。倒す角度が浅いほど負荷は下がります。

3. 腰が反っている

背中を丸めずに倒すと、腰の骨に体重が乗ります。おへそをのぞき込む形が目安です。

ロシアンツイストで鍛えられる筋肉

筋肉使われ方
腹斜筋体をひねる主役
腹直筋倒した上体を支える
腹横筋腹を内側から締める

ひねる動きと、倒した姿勢を保つ動きが同時に入ります。動かない時間が長いため、腹に力の入っている時間(TUT)が伸びます。

ロシアンツイストは家でできるか

マット1枚でできます。足を床に打たないため音は出ません。

尾てい骨が当たって痛む場合は、マットを二つ折りにして尻の下に敷きます。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングマット

価格の目安1,800〜4,500円

使用時180×60cm前後音静か

ダンベルを扱うなら厚さ10mm以上。床に寝る種目だけなら6mmで足りる

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

固定式ダンベル
固定式ダンベル後回しでいい

価格の目安1,800〜7,000円

使用時1本あたり 幅30〜40cm音中

重さを変えられない。サイドレイズなど軽い種目だけなら足りる

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

ロシアンツイストは何回やればいいですか
左右合わせて20回×3セットが目安です。右にひねって1回、左にひねって1回と数えます。
ロシアンツイストで腰が痛いのはなぜですか
上体を倒したときに腰が反っているためです。背中を軽く丸めたまま倒すと、腰の骨ではなく腹で支える形になります。
ロシアンツイストに重りは必要ですか
自重で20回×3セットができるまでは要りません。足りなくなったら2〜4kgのダンベルかペットボトルから足します。