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階段昇降のやり方。段数と下りの扱い

1段ずつ上ります。膝に不安がある人は、下りをエレベーターにします。下りは着地の衝撃が大きく、痛みが出やすいためです。10分×1〜2回が目安です。

この記事で分かること上りと下りで負担のかかり方が違う仕組みを説明し、膝に不安がある人が下りをどう扱うかを書いている

鍛える場所全身
要る道具何も要らない
回数の目安10分×1〜2回
休憩60秒
難しさ中級
音少し出る

階段昇降の正しいフォーム

  1. 足の裏全体を段に乗せます。つま先だけで乗りません。
  2. 上体を軽く前に傾け、上る足に体重を移します。
  3. 手すりに頼らず、脚で押し上げます。
  4. 下りるときは、足音が出ない速さで下ろします。

下りで手すりを使うのは構いません。上りと違い、下りは転倒の危険があります。

階段昇降の上りと下りの違い

筋肉の使われ方負担
上り縮みながら力を出す心肺に来る
下り伸ばされながら力を出す膝と太ももに来る

下りはエキセントリックな使い方です。筋肉が伸ばされながら体重を受けるため、筋肉痛が出やすく、膝への衝撃も大きくなります。

膝に不安がある人は、上りだけを行い、下りはエレベーターにします。

階段昇降の時間の目安

段階時間頻度
1週目5分週3日
3週目10分週3日
6週目10分×2回週3日

日常に混ぜる形でも構いません。エスカレーターを階段に替えるだけで、1日の消費が少し積み上がります(NEAT)。

階段昇降でどれくらい消費するか

体重10分の上り下り
50kg約65kcal
60kg約80kcal
70kg約95kcal

同じ時間の平地の歩行の約2倍です。

階段昇降で使われる筋肉

筋肉使われ方
大臀筋股関節を伸ばして上る
大腿四頭筋膝を伸ばす。下りで受け止める
ふくらはぎ最後に押し出す
中臀筋片足のとき骨盤を支える

階段昇降は家でできるか

家に階段があればそのまま行えます。無い場合は踏み台を使ったステップアップが近い形になります。

集合住宅の共用階段では、足音が響きます。時間帯を選びます。

きつすぎる・物足りないとき

できないときは、こちらに落とします。

楽になったら、こちらに上げます。

この種目で使うもの

押すと各店の販売ページに移ります
トレーニングシューズ

価格の目安2,600〜7,600円

音静か

走る用と持ち上げる用で作りが違う。ソールが柔らかい靴はスクワットで沈む

PR|ポイント還元と送料を含めた実質の金額で比べてください。重い器具は送料が効きます。

踏み台・ステップ台

価格の目安2,000〜7,000円

使用時幅70〜80cm × 奥行30〜40cm音中

踏み台昇降に使う。ブルガリアンスクワットの台としても使える

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価格は2026年9月2日時点の調査です。買う前に販売ページで確かめてください。

出てきた言葉

よくある質問

階段昇降はどれくらい消費しますか
体重60kgの人が10分上り下りして約80kcalです。同じ時間の平地の歩行の約2倍になります。
階段の下りで膝が痛いのはなぜですか
下りは太ももの前が伸ばされながら体重を受け止めます。この使い方は負担が大きく、筋肉痛も出やすくなります。痛みが出る人は下りをエレベーターにします。
1段抜かしで上ったほうがいいですか
股関節が深く曲がるため、尻の割合が増えます。ただし膝への負担も増えます。まず1段ずつで慣れます。